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2008年3月

2008/03/30

アーセナル、大逆転!

Premireleagueプレミアリーグ 第29週
ボルトン 2-3 アーセナル

今週のガナーズは降格圏内で今必死のボルトンが相手。鬼門のリーボック・スタジアムでの一戦で、しかも雨。思うようにパス・サッカーが展開できず、嫌なムードが流れます。そこをボルトン見逃さず、前半のうちに2ゴール。しかもガナーズは退場者を出して、絶体絶命。ガナーズの今季の挑戦は、ここでついえてしまうのか?・・・が、後半、奇跡が起こります。アデバイヨルとウォルコットを途中投入してから息を吹き返し、ギャラス、ファン・ペルシー(PK)の連続ゴールで同点。そして試合終了間際に、ゴール前でセスクが流したボールが相手DF二人に当たって、ゴールに吸い込まれ、ついに逆転。ガナーズが苦しい試合を土壇場でひっくり返しました。この勝利で、ガナーズは息を吹き返すかもしれません。次はCLのリバプール戦です。

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2008/03/29

『魔笛』(ザルツブルク音楽祭)

Dvdzauberflotesalzburg DVDライブラリーより。

ムーティとウィーン・フィルが組んだ『魔笛』ということで、重厚感溢れるモーツァルトが展開される。ダムラウの夜の女王のアリアも随分堅牢で、がっしりとした印象。舞台上は車や飛行機まで登場するが、原色が咲き乱れ、ごてごてとした美術には深みがなく、至極単純な作りになっている。魔笛アレルギーを持つ私のような人間には、ちょっとご勘弁、という舞台。振付で田中泯が参加している。

★★★

ザラストロ:ルネ・パーペ
タミーノ:ポール・グローヴズ
パミーナ:ゲニア・キューマイア
パパゲーノ:クリスティアン・ゲルハーヘル
パパゲーナ:イレーナ・ベスパロヴァイテ
夜の女王:ディアナ・ダムラウ
その他

合  唱:ウィーン国立歌劇場合唱団
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指  揮:リッカルド・ムーティ
振  付:田中泯
美  術:カレル・アッペル
演  出:ピエール・オーディ

[  収録:2006年7・8月、ザルツブルク祝祭大劇場  ]

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2008/03/24

アーセナルの憂鬱

Premireleagueプレミアリーグ 第28週
チェルシー 2-1 アーセナル

あ~あ、アーセナルはすっかり勝ちに見離され、チェルシーにまで抜かれてズルズルと3位へと後退です。あかん。このまま今シーズンが終わってしまうのか?もうひとふんばり、意地を見せてくれ、ガナーズ!

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2008/03/16

アーセナル、またドロー

Premireleagueプレミアリーグ 第27週
アーセナル 1-1 ミドルスブラ

エブエ、トゥレ、ファン・ペルシーがスタメン復帰したガナーズ。が、前半にボロのアリアディエールにゴールを許し、リードを奪われます。終盤、トゥレのゴールでなんとか追いつき、結果またまたドロー。これで4試合連続ドローとなってしまいました。というわけで、今週ダービーを1-0で破ったマンUにとうとう勝ち点で並ばれ、得失点差でかわされて、首位の座を明け渡しました。そろそろ目覚めないと、やばいぞ、ガナーズ!

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2008/03/15

『オルフェオ』(トゥルコワン市立劇場)

Dvdorfeomalgoire DVDライブラリーより。

トゥルコワンでのマルゴワールの映像は『アグリッピーナ』に次いで2本目だが、今回の『オルフェオ』は出来としては前作に及ばない。音楽も、そしてマルゴワール自身が共同演出に携わったその舞台も、ともに微妙な停滞感が漂っている。簡素な舞台が悪いわけじゃない。結末のオルフェオがバッカスの巫女に殺されるという趣向が気にいらないわけでもない。歌手だって揃っている。いや、音楽だって、よく聴けばしっかりとしている。だが、出だしの意味のない歌い分け、そして舞台上のまったく演出が施されていない部分の多さにほとほと気が滅入ってしまうのだ。指揮者が音楽全体に責任を負うように、演出家は舞台全体に心を配って然るべき。それなのに・・・。舞台上の人間もどうしていいのか分からず、途方にくれている。

★★

オルフェオ:コビー・ファン・レンスブルク
エウリディーチェ:シリル・ジェルスタンハーバー
使者:エステル・カイク
希望:フィリップ・ジャルースキ
カロンテ:ルノー・ドレーグ
プロセルピーナ:デルフィーヌ・ジロ
プルトーネ:ベルナール・ドゥレトレ
アポロ:フィリップ・ラビエ

管弦楽・合唱:ラ・グランド・エキュリ・エ・ラ・シャンブル・デュ・ロワ
合唱指揮:エリーザベト・ガイガー、セバスティアン・デラン
指  揮:ジャン=クロード・マルゴワール
装置・照明:ジャッキー・ロテン
振  付:ロゼール・モントロ・ギュベルナ、ブリジット・セス
衣  裳:クリスティーヌ・ラボ・パンソン
メーキャップ:モード・バロン
ヘアメイク:ラシェル・ルヴィユ
演  出:ジャン=クロード・マルゴワール、ジャッキー・ロテン

[  収録:2004年10月、トゥルコワン市立劇場  ]

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2008/03/10

アーセナル、3試合連続ドロー

Premireleagueプレミアリーグ 第26週
ウィガン 0-0 アーセナル

CLではミランを破って準々決勝へ進んだガナーズですが、プレミアの方ではここ2試合ドロー続きで、2位マンUとの差もわずか1ポイント。今週、マンUはFAカップのため、お休みなので、その隙になんとかその差を広げておきたいところ。が、残留争いで奮闘するウィガンの粘り強いディフェンスの前に、ガナーズはゴールをこじ開けることが出来ませんでした。ガナーズの守りは安定しているので、失点もなく、スコアレスドロー。これで3試合連続ドローとなり、ガナーズは足踏み状態が続きます。マンUとの差は1試合消化が多くて2ポイント。危ういなあ。

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2008/03/07

ローマ、マドリーを撃破

Uefaclチャンピオンズリーグ 1回戦2nd-leg
レアル・マドリード 1-2 ローマ
             (TOTAL2-4)
息詰まる攻防を繰り返す両チームでしたが、先手を打ったのはローマ。73分、左サイドからのクロスをゴール前でタッディが頭で合わせ、先制。が、直後にラウルが決定機をものにして、同点に追い付きます。もう1点が欲しいマドリー。ところが、ロスタイムにローマがFKのチャンスでヴチニッチが頭でコースを変えて、決定的な追加点。ローマ、敵地でマドリーを下し、ベスト8進出です。

チェルシー 3-0 オリンピアコス
      (TOTAL3-0)
開始5分、左サイドのランパードからのクロスをバラックが頭で合わせ、先制。その後もオリンピアコスを圧倒し、ランパード、カルーのゴールが決まって、完勝しました。

FCポルト 1-0 シャルケ
   (TOTAL1-1)
     (PK1-4)
1点ビハインドのポルトの前にシャルケのGKノイアーが立ち塞がりました。決定機で神業セーヴを連発するノイアー。終盤、シャルケが退場者を出してしまい、このまま終わるかと思われましたが、リサンドロ・ロペスの一発が飛び出し、トータルで並びました。結局、PK戦に持ち込まれたこの一戦、試合を決めたのは、やはりノイアーでした。当たりに当たって、ポルトをブロック。敵地でのPK戦を制し、シャルケが準々決勝進出です。

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2008/03/06

アーセナル、ミランを下す

Uefaclチャンピオンズリーグ 1回戦2nd-leg
マンチェスター・ユナイテッド 1-0 リヨン
              (TOTAL2-1)
1st-legでアウェイ・ゴールを奪って引き分けたマンU。前半終盤にクリスティアーノ・ロナウドのゴールが生まれて、リードを奪い、そのまま逃げ切りました。フランス王者リヨン、元気なく、1回戦敗退です。

バルセロナ 1-0 セルティック
   (TOTAL4-2)
攻めるしかないセルティック。が、立ち上がり3分に流れるようなボール回しから最後シャヴィのジャンピングボレーが決まって、バルサがリード。メッシの負傷交代というアクシデントもありましたが、結局このまま試合終了。俊輔のCL挑戦は、今季はここで終了です。

ミラン 0-2 アーセナル
       
(TOTAL0-2)
サンシーロに乗り込んだガナーズ。中盤の厳しいプレスでミランのカカやパドの攻撃を封じ込めます。が、チャンスは作るものの、ゴールは生まれず、迎えた試合終盤、セスクが遠めからのミドルシュートをぶち込んで、ついに均衡が破れました。貴重なアウェイ・ゴールでミランは呆然。ロスタイムにはウォルコットが右サイドをえぐって、中央にラストパス。これをアデバイヨルが押し込んで、追加点。ミランの連覇の道を断ち切りました。

セビージャ 3-2 フェネルバフチェ
  
(TOTAL5-5)
      (PK2-3)
やっぱり凄い試合になってしまったこのカード。結局はPK戦に持ち込まれましたが、フェネルバフチェのGKが大奮闘して、セビージャをブロック。ジーコ、準々決勝進出です。

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2008/03/05

巨匠伊音

Ionworks01 幼稚園の入園式が目前に迫ってきた伊音ちゃんは、最近お絵描きに夢中です。その腕前はほとんどピカソ級。インパクトのあるデフォルメ、そして、流れるような筆致。こんな絵があっという間に出来上がります。う~む、タダモノではありません。今のうちにサインをもらっておこうかな。・・・あ、まだ名前書けなかったんだ。もうちょっと待とっと。

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2008/03/01

『イドメネオ』(ザルツブルク音楽祭)

Dvdidomeneosalzburg DVDライブラリーより。

シンプルなセットの中に光のラインを巧みに取り入れたスタイリッシュな舞台。海神ネプチューンを舞台上に登場させて緊張感を高めるなど、ヘルマン夫妻の演出の冴えが光っている。その中で、充実した歌唱の数々を繰り広げる歌手たち。コジェナー、シウリナ、ハルテロスの女声3人組は皆安定しているし、題名役のヴァルガスもそこに重しを加え、全体を引き締めている。ノリントンが付ける音楽も流れがよく、モーツァルトのオペラ・セリアに新鮮な響きをもたらしている。

★★★★

イドメネオ:ラモン・ヴァルガス
イダマンテ:マグダレーナ・コジェナー
イリア:エカテリーナ・シウリナ
エレットラ:アニヤ・ハルテロス
アルバーチェ:ジェフリー・フランシス
司祭長:ロビン・レガーテ

合  唱:ザルツブルク・バッハ合唱団
管弦楽:カメラータ・ザルツブルク
指  揮:ロジャー・ノリントン
装置・衣裳:カール・エルンスト・ヘルマン
演  出:ウルゼル・ヘルマン
      カール・エルンスト・ヘルマン
共同制作:バーデン・バーデン祝祭劇場

[  収録:2006年8月、ザルツブルク・モーツァルト劇場  ]

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