« ガナーズの微笑み | トップページ | CL決勝トーナメント開幕:馬鹿は死んでも治らない »

2008/02/16

『ボエーム』(サンフランシスコ歌劇場)

Dvdbohemesf DVDライブラリーより。

昨年亡くなったパヴァロッティの50歳代前半のときの『ボエーム』の映像。共演者もフレーニを始めとして、キリコ、ギャウロフなど、豪華な陣容が揃っている。舞台は極々スタンダードな作りで、歌手たちもさすがに手馴れた感じがする。パヴァロッティのロドルフォは、79年のスカラ座のライヴの方が若々しさがあって私は好きだが、ここに聴く落ち着いたパヴァロッティというのも、これはこれで感慨深いものがある。

★★★☆

ミミ:ミレッラ・フレーニ
ロドルフォ:ルチアーノ・パヴァロッティ
マルチェルロ:ジーノ・キリコ
コルリーネ:ニコライ・ギャウロフ
ショナール:ステファン・ディクソン
ムゼッタ:サンドラ・パチェッティ
ベノア/アルチンドロ:イタロ・ターヨ

合  唱:サンフランシスコ歌劇場合唱団
管弦楽:サンフランシスコ歌劇場管弦楽団
指  揮:ティツィアーノ・セヴェリーニ
演  出:フランチェスカ・ザンベッロ

[  収録:1988年、サンフランシスコ歌劇場  ]

|

« ガナーズの微笑み | トップページ | CL決勝トーナメント開幕:馬鹿は死んでも治らない »

コメント

Orfeoさん、ずっと前の記事ですけど、ひさしぶりにTBします^^+

投稿: edc | 2008/02/16 12:56


edcさん、ありがとうございました。
こちらからもTBさせていただきました^_^;;

投稿: Orfeo | 2008/02/16 14:17

 いちばん最初に実演で聴いたのがジュセッペ・パターネ、その次がカルロス・クライバー、プレートル、そして小澤征爾、カラヤン、マゼール、ガリー・ベルティーニ…ときたもんで、プッチーニというのは指揮者のオペラだという固定観念ができちゃったんだけれど、純然たるオペラ・ファンというのは、そこいらあたりどう考えてるんだろうねえ?…。どうも、プッチーニについては、やれパヴァちゃんが出た、フレーニさんが出た…というだけじゃ、満足できないところがあるんだよね。その点、ヴェルディの場合は一部の作品を除きカラヤン先生なんか出てきてくれなくったって!、ってな気がするんだけど…。プッチーニの場合は、オケが歌手の旋律線のただの伴奏みたいになっちゃうと、あまり面白くないんだよね。あんな見事なオーケストレーターってのも、あまりいないと思うんだけど…。
きのけん

投稿: きのけん | 2008/02/28 11:22


・・・オイラ、「純然たるオペラ・ファン」じゃないから、よく分からないなあ(笑)。
でも、今、プッチーニを指揮者メインで聴く人って、そう多いとは思えませんね。
これは惰性の問題?

投稿: Orfeo | 2008/02/28 18:20

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/122009/40122046

この記事へのトラックバック一覧です: 『ボエーム』(サンフランシスコ歌劇場):

» ボエーム 1988年 サンフランシスコ [雑記帳]
熟年ボエームというところですが、さすがベテランの趣きです。 テレビ放送をはじめて観たときは、お芝居だから出演者の年齢が高くなるのはいたしかたないにしても、あえてテレビでってのは・・なんて思ったような記憶があります。ひさしぶりに再生してみたところ、オペラに慣れたせいでしょう。正直、歌手の実年齢はほとんど気になりません。ごく普通のボエームだと思いますが、おもしろいです。ついひきこまれるというか、聞き惚れてしまいます・・・ 出演者たちの、リラックスして楽しそうで自然な雰囲気も、このオペラにはぴったり... [続きを読む]

受信: 2008/02/16 12:55

« ガナーズの微笑み | トップページ | CL決勝トーナメント開幕:馬鹿は死んでも治らない »