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2008年2月

2008/02/24

強い日のマンU

Premireleagueプレミアリーグ 第24週
ニューカッスル 1-5 マンチェスター・ユナイテッド

監督が代わっても勝利が遠いニューカッスル。前半立ち上がりは積極的に攻め上がり、サイドをえぐって中央のオーウェンに合わせるというシーンもありましたが、ゴールには至りません。その後、試合はマンUのペースとなり、26分、左サイドのロナウドからのクロスにファーサイドでルーニーが合わせ、先制。さらに45分、キャリックからの縦パスに走り込んだロナウドがゴールを奪い、2点目。

後半に入って、56分、またロナウドがGKとの1対1のチャンスをものにして、3点目。マンUの堅いディフェンスにまったく攻め手を作れなかったニューカッスルですが、やっと78分、左CKから最後ファイェが押し込んで、1点を返します。が、直後の80分にルーニーにエリアの外から叩き込まれ、また3点差。さらにロスタイムにはサアのゴールまで飛び出して、結果1-5。強い日のマンUは、本当に強い(・・・当たり前w)、というゲームでした。それにしても、ニューカッスルは本当に深刻ですね。キーガン監督の初勝利はいったいいつになるのやら?

ちなみにガナーズはバーミンガムと2-2のドロー。マンUとの勝ち点差は3となりました。離れそうで離れない、微妙な関係はまだまだ続きます(笑)。

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2008/02/22

守りに追われたセルティック

Uefacl_2チャンピオンズリーグ 1回戦1st-leg
セルティック 2-3 バルセロナ
ホームのセルティックが二度のリードを守りきれず、バルサに逆転負け。守りを固めても、メッシやアンリは止められませんでした。

アーセナル 0-0 ミラン

どっちとも好きなチームなので、この対決はちょっと複雑な心境です。どちらかが勝つから、まあいいか。1st-legはガナーズのペースでしたが、ゴールが遠く、スコアレスドロー。2nd-legは激戦必至です。

リヨン 1-1 マンチェスター・ユナイテッド

ベンゼマのゴールでリヨンに先行を許したマンU。ゴールが奪えず、苦しみましたが、終盤、途中出場のテベスが値千金の同点ゴールを上げて、なんとかドローに持ち込みました。

フェネルバフチェ 3-2 セビージャ

凄い試合になりましたが、ジーコのフェネルバフチェがホームの試合をなんとかものにしました。2nd-legも大変なゲームになりそう。

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2008/02/21

CL決勝トーナメント開幕:馬鹿は死んでも治らない

Uefaclチャンピオンズリーグ 1回戦1st-leg
リバプール 2-0 インテル
前半のうちにあの男、マテラッツィ(インテル)がイエロー2枚で退場になって、数的有利に立ったホームのリバプール。さかんにインテルを攻め立てますが、なかなかゴールを奪うことが出来ません。が、試合終盤、残り5分になって、カイト、ジェラードの連続ゴールが飛び出し、2-0で勝利。いい感じで2nd-legへと向かいます。

シャルケ 1-0 FCポルト

ホームのシャルケが前半クラニーが上げたゴールを守り切って、先勝です。

ローマ 2-1 レアル・マドリード

開始早々のラウルのゴールで先行を許したホームのローマでしたが、トッティのつなぎからピサーロ、マンシーニのゴールを生んで、逆転勝ち。2nd-legも熱くなりそうです。

オリンピアコス 0-0 チェルシー

両チームともよく攻め合いましたが、決め手に欠き、スコアレスドロー。アウェイ・ゴールを上げられなかったチェルシー、これがどう響くか。

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2008/02/16

『ボエーム』(サンフランシスコ歌劇場)

Dvdbohemesf DVDライブラリーより。

昨年亡くなったパヴァロッティの50歳代前半のときの『ボエーム』の映像。共演者もフレーニを始めとして、キリコ、ギャウロフなど、豪華な陣容が揃っている。舞台は極々スタンダードな作りで、歌手たちもさすがに手馴れた感じがする。パヴァロッティのロドルフォは、79年のスカラ座のライヴの方が若々しさがあって私は好きだが、ここに聴く落ち着いたパヴァロッティというのも、これはこれで感慨深いものがある。

★★★☆

ミミ:ミレッラ・フレーニ
ロドルフォ:ルチアーノ・パヴァロッティ
マルチェルロ:ジーノ・キリコ
コルリーネ:ニコライ・ギャウロフ
ショナール:ステファン・ディクソン
ムゼッタ:サンドラ・パチェッティ
ベノア/アルチンドロ:イタロ・ターヨ

合  唱:サンフランシスコ歌劇場合唱団
管弦楽:サンフランシスコ歌劇場管弦楽団
指  揮:ティツィアーノ・セヴェリーニ
演  出:フランチェスカ・ザンベッロ

[  収録:1988年、サンフランシスコ歌劇場  ]

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2008/02/12

ガナーズの微笑み

Premireleagueプレミアリーグ 第23週
アーセナル 2-0 ブラックバーン

マンUはマンCとのダービー・ゲームを1-2で落としました。ふふ。その隙に、ガナーズはセンデロス(4分)とアデバイヨル(91分)のゴールによって、ホームでブラックバーンを下しました。マンUとの勝ち点差は5に。この差は大きいぞ。ふふ。

二歩です(Boo)。

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2008/02/08

アンリが変

国際親善試合
スペイン 1-0 フランス

終盤訪れた決定機でことごとくシュートを失敗するアンリ。彼のこんな姿を見るのも珍しい。彼はバルサに行って、どこかおかしくなっちゃったんじゃないだろうか。ついでに、アーセナルの現有勢力をことごとく2軍に入れてしまうドメネク監督も焼きが回っている。早くこの人、辞めてくれないかなあ・・・。

試合は79分、スペインが左CKのチャンスから、最後DFのカプデビラがボールを押し込んで、得点。この1点を守り切って、スペインがホームで勝利を収めました。でも、前半途中にフェルナンド・トーレスが右太腿を負傷して交代してしまったのが、スペインとしても気がかりでしょうね。ユーロ本戦にまで響く、なんてことはないよね?

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2008/02/03

マンU、ぎりぎりドロー

Premireleagueプレミアリーグ 第22週
トッテナム 1-1 マンチェスター・ユナイテッド

首位をいくマンUが、つまずきました。21分、カウンター攻撃からスパーズのベルバトフがゴールを奪い、先制。この1点を追うマンUは、ゴールではなく、イエロカードの山を築きます。ファン・デル・サール、ロナウド、ブラウン、ナニ、ヴィディッチ、ルーニーとイエローを喰らい、残り時間もなくなって、敗色濃厚。それでも、試合終了間際のロスタイムに右CKのチャンスからテベスが押し込み、なんとか同点に(でも、テベスにまたイエロー)。ぎりぎりのところでドローに持ち込みました。

アーセナルはアウェイでマンチェスター・シティに3-1で勝利。この結果、またもや首位の座が入れ替わり、アーセナルが勝ち点2差で首位に。このままずっと行っていいよ(笑)。

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2008/02/02

『ポントの王ミトリダーテ』(ザルツブルク音楽祭)

Dvdmitridate DVDライブラリーより。

モーツァルトが14歳の若さで初めて書き上げたオペラ・セリアが、構成に手を加えられ、ミンコフスキとクレーマーのコンビによって現代的な息吹をもって立ち現われた。開閉式のパネルで組み立てられた壁の前に狭い演技スペースがあり、上部に斜めに掲げられた鏡面で人物たちの動きを二重に増幅して見せる。鏡を使った演出は最早珍しいものではないが、ここではコンパクトな舞台をダイナミックに見せることに成功している。野戦服姿のミトリダーテ、現代服姿のアスパージアやシーファレたち。舞台は原作のラシーヌの世界からは随分と離れてしまったが、不思議と違和感がない。その中で、ザルツブルクでは馴染みになったミンコフスキが、手兵のルーヴル宮音楽隊を導いて、軽快、かつ颯爽と音楽を紡いでドラマを盛り上げていく。前年の2005年度に初演されたプロダクションということもあって、アンサンブルも練られ、完成度は高い。とりわけ、清澄な中にもしっとりとした情感を表出するシーファレ役のミア・ペションとアスパージア役のネッタ・オルの二人と、そして声を張る場面でもスタイルが崩れない題名役のリチャード・クロフトがいい。

★★★★

ミトリダーテ:リチャード・クロフト
アスパージア:ネッタ・オル
シーファレ:ミア・ペション
ファルナーチェ:ベジュン・メータ
イズメーネ:インゲラ・ボーリン
マルツィオ:コリン・リー
アルバーテ:パスカル・ベルタン

管弦楽:ルーヴル宮音楽隊
指  揮:マルク・ミンコフスキ
演  出:ギュンター・クレーマー

[  収録:2006年8月、ザルツブルク・レジデンツホーフ  ]

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