お知らせ
諸事情により、年末年始のご挨拶を失礼させていただきます。
本年は大変お世話になりました。新しい年も変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。
Orfeo
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チェルシーがホームのスタンフォード・ブリッジにアストン・ビラを迎えたボクシング・デーの祭日(26日)の一戦は、違う意味の「ボクシング・デー」となりました。まさに「殴り合い」。なんだ、この展開?という試合経過を簡単に羅列。
14分 マロニーのゴールでビラが0-1でリード
44分 マロニーの追加点で0-2
45分 ビラのDFナイトがエリア内で一発レッド
シェフチェンコがPKを決めて、1-2
50分 シェフチェンコのゴールで2-2
66分 DFのアレックスが得点を決めて、3-2
72分 FKをラウルセンが足で合わせて、3-3
80分 カルヴァーリョ、一発レッドで退場
88分 バラックがFKを直接決めて、4-3
90分 A.コールがエリア内ハンドで一発レッド
PKをバリーが決めて、4-4
というわけで、両チーム合わせて8得点が乱れ飛んだこの一戦は、結果的にドロー。チェルシーにとっては、痛い痛い結果となりました。チームがバラバラだね、チェルシーは。ランパードが前半途中、負傷してしまい、バラックと交代してしまったのも気になるところです(バラックは今季初出場)。
尚、たいした話ではありませんが、アーセナルがポーツマスと敵地でスコアレス・ドローを演じてしまったので、同じく敵地ながらも無難にサンダーランドを下したマンチェスター・ユナイテッド(0-4)が首位の座に就きました。まあ、いいさ。。。
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22日に行われたガナーズとスパーズのノースロンドン・ダービーは熱い試合になりました。試合が動いたのは後半。48分にガナーズがロシツキー、セスク、アデバイヨルのコンビネーションから先制点を奪います。対するスパーズは66分にベルバトフが至近距離からGKアルムニアの頭上を破るゴールを決め、同点。さらに数分後、スパーズがPKを獲得し、勝ち越しのチャンスを迎えましたが、ロビー・キーンがこれを失敗。逆にガナーズが75分、左CKを投入されたばかりのベントナーが頭で合わせて、決勝点を上げました。ガナーズ、苦しい試合をものにして、首位キープ。このまま年を越せる、かな?
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セスク、フレブ、フラミニ、そしてベンチにはファン・ペルシーと、続々と怪我人が戻ってきたガナーズ。対するチェルシーはドログバが膝の手術で戦線離脱。カルヴァーリョも間に合わず、エッシェンは出場停止中。というわけで、試合の主導権はホームのガナーズが握りました。中盤で自在にボール回しを繰り広げるガナーズ。チェルシーは、なんだか知らんけど気合が入りまくっていたセンターバックのテリーが前半途中で足を痛め、ベンチに下がってしまいました。代わりに出てきたのは、大穴ベン・ハイム。というわけで、前半終了間際、ガナーズ、左CKのチャンス。セスクが入れたボールをGKツェフがクリアし損ね、その裏でベン・ハイムに競り勝ったギャラスがヘディング・ゴールを突き刺して、先制。これが決勝点となり、ガナーズがチェルシーを下しました。
一方、マンチェスター・ユナイテッドはリバプールにアウェイで1-0で勝利。これで首位ガナーズと2位ユナイテッドがその下からちょっぴり抜け出しました。さて、ここから年末年始に向けての怒涛の連戦が続きます。行けえ、ガナーズ!
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ケント・ナガノとレーンホフのコンビによる『ローエングリン』。バーデン・バーデン祝祭劇場、ミラノ・スカラ座、及びリヨン国立歌劇場による共同制作のプロダクションだ。今更という気がするが、全体がいっちゃった女、エルザの妄想物語として展開する。基本的にはありきたりの現代版。だが、銀色でピカピカ輝くスーツにネクタイといういでたちで、左手にしっかり剣を携えて出て来るローエングリンなんかを見てしまうと、演出そのものがいっちゃってることを痛感する。ローエングリン役で世評の高いフォークトはまるで生気も存在感もなく、さながらロボットみたい。全体が妄想、というより、全体が戯画で終わってしまっている。ケント・ナガノの付ける音楽にはためがないので、ワーグナーらしい腰が据わった厚い響きが生まれず、薄っぺらい印象が残る。
★★
ハインリヒ王:ハンス・ペーター・ケーニヒ
ローエングリン:クラウス・フロリアン・フォークト
エルザ・フォン・ブラバント:ソルヴェイグ・クリンゲルボーン
テルラムント:トム・フォックス
オルトルート:ワルトラウト・マイヤー
式部官:ロマン・トレケル
合 唱:マインツ・ヨーロッパ合唱協会
リヨン国立歌劇場合唱団
管弦楽:ベルリン・ドイツ交響楽団
指 揮:ケント・ナガノ
美 術:シュテファン・ブラウンフェルス
演 出:ニコラウス・レーンホフ
[ 収録:2006年6月3・5・7日、バーデン・バーデン祝祭劇場 ]
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伊音ちゃんがジブリの『ゲド戦記』のDVDを持って、我が家にやってきました。というわけで、なかよく『ゲド戦記』鑑賞。画面を見ながら、伊音ちゃんがアレンたちの動きを真似してくれるので、音声多重ならぬ、アニメ+実写版の同時中継で楽しみました(笑)。
この『ゲド戦記』は、息子のほうの宮崎監督の作品ということで、それなりに世間から注目を集め、かつ、それなりに世間から批判されていたようだけど、見た感じでは絵がかなり怖いよね。ちょっとファンタジーとしては、どうかな?なんて気がしました。まあ、伊音ちゃんの実写版の方がはるかに面白かったというのがあるんだけど・・・(爆)。
今度はナウシカしようか、伊音ちゃん(笑)。
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フランス語版の『ルチア』。元々暗い話だが、よりいっそう暗い舞台で雰囲気を醸し出している。2002年当時のドゥセイといえば、手術前で、その声も若干重みを帯びてきた時期のようだが、それがちょうどリュシー役には相応しく、胸を打つ歌唱の数々を披露している。フランス語でこのオペラを聴くと流麗になり過ぎる嫌いがあるような気もするが、ピドの巧みな指揮によって、合唱ともどもドラマチックに盛り上がりを見せていて、違和感はあまり感じさせない。
★★★☆
リュシー:ナタリー・ドゥセイ
エドガール・ラヴェンスウッド:セバスティアン・ナ
アンリ・アシュトン:リュドヴィク・テジエ
アルテュール卿:マルク・ラオ
レーモン:ニコラス・カヴァリエ
ジルベール:イヴ・セーラン
合 唱:リヨン国立歌劇場合唱団
管弦楽:リヨン国立歌劇場管弦楽団
指 揮:エヴェリーノ・ピド
演 出:パトリス・コーリエ、モーシュ・レーゼル
[ 収録: 2002年1月、リヨン国立歌劇場 ]
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