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2007年11月

2007/11/25

マンUが負けた

Premireleagueプレミアリーグ 第13週
ボルトン 1-0 マンチェスター・ユナイテッド

首位アーセナルにぴったりくっついて離れないマンU。下位に低迷するボルトン戦は余裕をみせて、クリスチアーノ・ロナウドに休養を与えました。というわけで、ルーニー(故障休養中)、ロナウド抜きのマンUでしたが、相手を見くびりすぎて、痛い目にあいます。前半11分、ボルトンのFKのチャンス。カンポが入れた浮き球のボールがエリア内のアネルカまで通り、これをアネルカが落ち着いてゴール左に流し込みました。ボルトン、先制。マンUの攻撃は最後まで噛み合わず、結局これが決勝点になって、マンU、痛い敗戦です。

アーセナルはウィガンに2-0で快勝し、首位独走。いい感じじゃないですか。

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2007/11/23

「死者のためのミサ」他

新作のショートショートが出来上がりました。
世にもおぞましい禁断のホラー小説、《死者のためのミサ》。
読む勇気のある人は、こちらからどうぞ。

もう一つおまけがあります。
現代社会に鋭くメスを入れた問題作、《俺たちに明日はない》。
こちらです。

二つとも、どうぞよろしくお願いします。

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2007/11/17

『サロメ』

Dvdsalome DVDライブラリーより。

カール・ベームがゲッツ・フリードリヒと組んで映像化した映画版『サロメ』。全編隙のない、推進力に富んだ音楽で満ち溢れている。題名役のストラータスの冷たい輝き、それを取り囲むバイラーとヴァルナイの重心の利いた凄み。ベームの描写は大胆にして緻密で、音楽の表現力の奥深さを我々にあらためて教唆している。Gerd Staubの美術、Jan Skalickyの衣裳を得て、この強烈な退廃美を描き出すフリードリヒの手腕もまた冴え渡っている。無駄のない、研ぎ澄まされた『サロメ』だと思う。

★★★★☆

ヘロデ:ハンス・バイラー
ヘロディアス:アストリッド・ヴァルナイ
サロメ:テレサ・ストラータス
ヨカナーン:ベルント・ヴァイクル
ナラボート:ウィエスワフ・オフマン
小姓:ハンナ・シュヴァルツ

管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指  揮:カール・ベーム
振  付:ロバート・コーハン
演  出:ゲッツ・フリードリヒ

[  制作:1974年3月(音声)7・8月(映像)、UNITEL  ]

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2007/11/14

ガナーズ、余裕の勝利

Premireleagueプレミアリーグ 第12週
レディング 1-3 アーセナル

地力の差が歴然で、ガナーズがゲームを支配し続け、前半終了間際のフラミニのゴールを皮切りに、後半、アデバイヨル、フレブとゴールを重ねて、0-3。終盤、ホームのレディングが一矢を報いましたが、ガナーズが余裕で振り切り、勝利。首位を守りました。ガナーズの勢いは、まだまだ止まりそうにありません。

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2007/11/10

『魔笛』(バイエルン州立歌劇場)

Dvdzauberflotebayerische DVDライブラリーより。

懲りずに『魔笛』。でも、前回のホックニーの能天気な舞台より、ここでのユルゲン・ローズの陰影に満ちた美しい美術の方がはるかに見易い。これは、メルヒェンとダークを融合したエファーディングの演出の戦略勝ちということだろう。相変わらず『魔笛』というオペラは私には退屈だけれど、メリハリの利いた舞台にはとても好感が持てる。グルベローヴァ、ポップ、アライサ、ブレンデル、モルなど、歌手陣も充実の内容で、貫禄ある『魔笛』になっている。

★★★☆

ザラストロ:クルト・モル
夜の女王:エディタ・グルベローヴァ
パミーナ:ルチア・ポップ
タミーノ:フランシスコ・アライサ
パパゲーノ:ヴォルフガング・ブレンデル
パパゲーナ:グットラン・ジーベル
弁者:ジャン=ヘンドリック・ローテリング
モノスタトス:ノルベルト・オルト


合  唱:バイエルン州立歌劇場合唱団
管弦楽:バイエルン州立歌劇場管弦楽団
指  揮:ヴォルフガング・サヴァリッシュ
舞台・衣裳:ユルゲン・ローズ
演  出:アウグスト・エファーディング 

[  収録:1983年9月19・20日、バイエルン州立歌劇場  ] 

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2007/11/09

ガナーズ、決勝Tへ

Uefaclチャンピオンズリーグ グループリーグ第4節
<グループH>
スラヴィア・プラハ 0-0 アーセナル

前節の大勝で余裕をもったか、メンバーを大幅に入れ替えて臨んだガナーズ。雨にも見舞われ、いつものパス・サッカーは不発に終わります。それでも相手に失点を許さず、スコアレス・ドロー。グループリーグの試合はまだ2つ残っていますが、早々と決勝トーナメント進出が決定です。

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2007/11/06

アーセナルvsユナイテッド

Premireleagueプレミアリーグ 第11週
アーセナル 2-2 マンチェスター・ユナイテッド

エミレーツでの首位決戦。ユナイテッドが前半終了間際のルーニーのゴール(ギャラスのOG)で先行しますが、後半立ち上がりにセスクのゴールでガナーズが同点とします。が、82分、今度はクリスチアーノ・ロナウドにゴールを奪われ、1-2。このまま終わるかと思われたロスタイム、ガナーズの反撃から最後ギャラスがゴールを奪い、土壇場で追いつきました。ガナーズ、執念のドロー。首位キープでCLへと向かいます。

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2007/11/03

『魔笛』(メトロポリタン歌劇場)

Dvdzauberflotemet DVDライブラリーより。

1991年のモーツァルト没後200年記念のメットでの公演だが、元々は1978年のグラインドボーン音楽祭のプロダクション。デイヴィッド・ホックニーが舞台デザインを手掛けている。キャストも揃っているし、舞台美術は面白いし、これで楽しめないはずはないのだが、私はやはり駄目。やっぱり、『魔笛』って、つまんねえよ!(爆)

★★★

パミーナ:キャスリーン・バトル
夜の女王:ルチアーナ・セッラ
タミーノ:フランシスコ・アライサ
パパゲーノ:マンフレート・ヘム
ザラストロ:クルト・モル
パパゲーナ:バーバラ・キルダフ
モノスタトス:ハインツ・ツェドニク
弁者:アンドレアス・シュミット
3人の侍女:ユリアーナ・ゴンデグ
      ミミ・ラーナー
      ジュディス・クリスティン
3人の奴隷:グレン・アルパート
      デニス・ウィリアムズ
      ロバート・マノ
3人の童子:テッド・ハフマン
      ベンジャミン・ショット
      パー=クリスティアン・ブレヴィグ
2人の僧:ジェイムズ・コートニー
     バーナード・フィッチ
2人の武士:マーク・ベイカー
      マイケル・デヴリン

合  唱:メトロポリタン歌劇場合唱団
合唱指揮:ジョン・キーナン
管弦楽:メトロポリタン歌劇場管弦楽団
指  揮:ジェイムズ・レヴァイン
照  明:ジル・ウェクスラー
美  術:デイヴィッド・ホックニー
映像監督:ブライアン・ラージ
原演出:ジョン・コックス
演  出:グース・モスタート

[  収録:1991年2月、メトロポリタン歌劇場  ]  

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