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2007/10/21

『マリー・アントワネット』

Dvdmarie ▼ソフィア・コッポラ《マリー・アントワネット》
(米、仏、日、2005)
Sofia COPPOLA, MARIE ANTOINETTE

わずか14歳で単身オーストリアからフランス王家へ嫁ぎ、18歳で即位した王妃マリー・アントワネット・・・そのマリーの心の軌跡を描いたソフィア・コッポラの作品。あまりにも幼かった少女から、妻となり、母となり、やがて国民の怒りを買い、身の破滅を招くまでの様子が浮遊感あふれるタッチで描かれている。骨太な歴史映画ではないので、浅い、といえば、浅いが、きわめて繊細に練り上げられた女性的な映画だ。バロックからロックまで、背景を彩る音楽も実にポップで、みずみずしい。

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コメント

見たいような見たくないような・・で、機会がなく未見です。テレビ放送があったら、見逃さないようにしなくちゃ・・

見たいのは歴史物が好きだから、見たくないような・・のはこの監督さんの映画、相性悪そうだから・・;;

投稿: edc | 2007/10/22 07:09


edcさん、どうも。
うん、歴史物として期待して見ちゃうと、あっさり裏切られますよ^_^;;
「見たいような見たくないような」・・・よく分かります、その気持ち(笑)。

投稿: Orfeo | 2007/10/22 12:01

Orfeoさんコンニチハ★観ました観ましたよコレー!映画館初日に観に行った映画でした。同じ女子として、どんだけ嫌われたのかをこの目で確かめてみたかったんです(笑)
きらびやかなロココ調の中に、ロックとかパンクな音楽を取り入れたのが新鮮でしたねー。私もあんだけお金あったら豪遊しちゃうかも★(処刑)

投稿: イズミ | 2007/10/22 17:57


・・・おおっ!さすがはイズミさん!公開初日から突撃されましたか(笑)。
周りの反応はいかがでしたか?
私の周りは年配の方ばかりでしたが、みんな呆気に取られていましたよ(爆)。

投稿: Orfeo | 2007/10/22 20:12

ついに見ましたので、TBしました。よろしくお願いします。

>歴史物として期待して見ちゃうと、あっさり裏切られますよ

いや〜不思議なことに、全然裏切られたという気持ちになりませんでした。

投稿: edc | 2007/12/27 07:23


edcさん、TBありがとうございます。

う~ん、なるほどねえ。
あの世界観に素直に順応されたんですね。
ご立派だと思います^_^;;

投稿: Orfeo | 2007/12/27 11:54

Orfeoさん
自分でもちょっと意外でした。
オペラのお陰で許容範囲が広がったのかも・・とか、
監督の力か、両方か、なんだかわかりませんが、
とにかく気に入りました。

俳優も皆、違和感なしでしたし・・
ルイ十六世とアントワネットは特によかったと思います。

投稿: edc | 2007/12/27 20:55


・・・よっぽど気に入ったんですね^_^;;

この映画の場合、男性と女性とでは、見るものの受容の仕方も随分差があるのかもしれませんね。そういう意味でも、大変興味深いです。

投稿: Orfeo | 2007/12/28 13:10

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見たいような見たくないような・・と思いつつ、ついに見てしまいました。テレビです。 結論、おもしろかった。淡々とというか、だらだらと続く日常の描写は、ちょっと退屈・・と感じる部分もありましたけど、マリー・アントワネットの気分もきっとそうだったんだろうと思うと、けっこう感情移入してしまったり・・ 作られた歴史上の人物ではない、偉大ではないけど、かといって悪女でもないし、それほど軽重浮薄でもない、ごく普通のまともで、忍耐強く適応力も、しっかりとした判断力もある若い女性が、生き生きと存在していました。... [続きを読む]

受信: 2007/12/27 07:16

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