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2007年10月

2007/10/30

リバプールvsアーセナル

Premireleagueプレミアリーグ 第10週
リバプール 1-1 アーセナル

プレミア今季無敗同士の戦いです。ホームのリバプールがゲーム立ち上がりの7分、ペナルティ・エリアすぐ外のFKのチャンスからジェラードがぶち込んで、先制点を奪いましたが、後半の80分、ガナーズが逆襲。左サイドからフレブがドリブルで駆け上がり、前のスペースにボールを出したところにセスクが走り込んで、そのままシュートを決めました。結果、1-1のドロー。ガナーズは勝ち点でマンUに並ばれましたが、総得点数で上回り、首位キープです。

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2007/10/27

『アグリッピーナ』(トゥルコワン市立劇場)

Dvdagrippina DVDライブラリーより。

ヘンデル、若き日のイタリア時代の作品。演奏はフランス古楽界の重鎮、マルゴワール率いるラ・グランド・エキュリ・エ・ラ・シャンブル・デュ・ロワ。北フランスのトゥルコワンの市立劇場での公演だ。その清新で瑞々しい音楽の運びの中で、題名役のヴェロニク・ジャンスが一際輝いている。アグリッピーナというのは、ローマ帝国の皇帝クラウディオの后ではあるが、前の夫との息子ネローネをなんとか玉座につけるために、あの手この手で画策するいわば悪役。だが、ジャンスの歌い回し、そして演技には、そういう「いやらしさ」は思いのほか希薄だ。むしろ子を思う母親の愛情がそこから伝わってくる。フィスバックの演出はシンプルでこじんまりとしているが、これは公演会場に合わせてのものだろう。ややエキセントリックなヘアスタイルでアクセントを付けているところがミソ。

★★★☆

アグリッピーナ:ヴェロニク・ジャンス
ネローネ:フィリップ・ジャルースキ
ポッペーア:イングリッド・ペリューシュ
クラウディオ:ナイジェル・スミス
オットーネ:ティエリ・グレゴワール
パッランテ:ベルナール・ドゥレトレ
ナルチーゾ:ファブリス・ディ・ファルコ
レスボ:アラン・ビュエ

管弦楽:ラ・グランド・エキュリ・エ・ラ・シャンブル・デュ・ロワ
指  揮:ジャン=クロード・マルゴワール
装  置:エマニュエル・クロリュス
衣  裳:オルガ・カルピンスキ
照  明:ダニエル・レヴィ
メーキャップ:カトリーヌ・ニコラ
映像監督:ティツィアーノ・マンチーニ
演  出:フレデリック・フィスバック

[  収録:2003年3月、トゥルコワン市立劇場(フランス)  ]

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2007/10/25

ガナーズ、爆勝!

Uefaclチャンピオンズリーグ グループリーグ第3節
<グループH>
アーセナル 7-0 スラヴィア・プラハ

ガナーズ、強すぎ!

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2007/10/22

勢いの差ーガナーズ、ボルトンに快勝

Premireleagueプレミアリーグ 第9週
アーセナル 2-0 ボルトン

「首位ながら好調ファン・ペルシーが負傷で離脱したガナーズ」対「絶不調で監督更迭、頼みのアネルカまで負傷欠場してしまったボルトン」の一戦。ボルトンも粘りましたが、後半こらえ切れず、ガナーズが2得点(トゥレ、ロシツキー)を奪い、力の差を見せつけました。途中出場のウォルコットとロシツキーのコンビで取った2点目は圧巻。ガナーズ、まだまだ層が厚いです。そのガナーズはこれで公式戦11連勝。勢いが本当に止まりません。

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2007/10/21

『マリー・アントワネット』

Dvdmarie ▼ソフィア・コッポラ《マリー・アントワネット》
(米、仏、日、2005)
Sofia COPPOLA, MARIE ANTOINETTE

わずか14歳で単身オーストリアからフランス王家へ嫁ぎ、18歳で即位した王妃マリー・アントワネット・・・そのマリーの心の軌跡を描いたソフィア・コッポラの作品。あまりにも幼かった少女から、妻となり、母となり、やがて国民の怒りを買い、身の破滅を招くまでの様子が浮遊感あふれるタッチで描かれている。骨太な歴史映画ではないので、浅い、といえば、浅いが、きわめて繊細に練り上げられた女性的な映画だ。バロックからロックまで、背景を彩る音楽も実にポップで、みずみずしい。

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2007/10/19

大衆社会の消滅

この度、わたくし、とあるコミュニティのパネル・ディスカッションの場で、パネラーを務めてまいりました。というわけで、柄にもなく(?)、公衆の面前でお話をしてきました。そのテーマは「この30年で日本は変わったか?あるいは変わらなかったか?」というものです。HPのほうにそのレジュメをアップしましたので、ご興味のあるお方はどうぞご一読下さい。題しまして、《大衆社会の消滅~個の意識は変わったか?》。どうぞよろしくお願いします。

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2007/10/14

能古島へ行ってきた

Photo_2晴れ渡った好天の下、伊音ちゃんと一緒に博多湾に浮かぶ能古島(のこのしま)に出掛けてきました。フェリーで島に着き、バスに乗り換えて山道を登っていくと、海を見下ろす高台にのこのしまアイランドパークが広がっています。結構広いです。その中の広場で取った写真がこれです。伊音ちゃんが走っているのはこの先の海の景色を見るためでしょうか?それとも左手に広がるコスモス畑を見るためでしょうか?いいえ、違います。この先にアスレチックがあるためでした(笑)。気分爽快、遊びまくりの伊音ちゃんでした。あ~、楽しかった。

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2007/10/13

『フィガロの結婚』(ザルツブルク音楽祭)

Dvdfigarosalzburg DVDライブラリーより。

暗くて、重くて、どんよりした『フィガロ』。その責任の大半はアーノンクールにある。ネトレプコも深く沈んだまま。アルター・エゴを使うのが大好きらしいグートの演出もここでは内向的に過ぎる。

★★

アルマヴィーヴァ伯爵:ボー・スコウフス
伯爵夫人:ドロテア・レシュマン
フィガロ:イルデブランド・ダルカンジェロ
スザンナ:アンナ・ネトレプコ
ケルビーノ:クリスティーネ・シェーファー
マルチェリーナ:マリー・マクロックリン
ドン・バジリオ:パトリック・ヘンケンス
ドン・クルチオ:オリヴァー・リンゲルハーン
バルトロ:フランツ・ヨーゼフ・ゼーリヒ
アントニオ:フロリアン・ベッシュ
バルバリーナ:エヴァ・リーバウ

合  唱:ウィーン国立歌劇場合唱団
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指  揮:ニコラウス・アーノンクール
演  出:クラウス・グート

[  収録:2006年7月、ザルツブルク・モーツァルト劇場  ]

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2007/10/08

ガナーズは負けない

Premireleagueプレミアリーグ 第8週
アーセナル 3-2 サンダーランド

前半の10分過ぎまでに2点を入れて、楽勝ペースかと思われたガナーズ。そこから急ブレーキがかかって、パス攻撃も影を潜め、サンダーランドに逆襲を許します。前半のうちに1点、後半立ち上がりにもう1点返されて、ついに同点。その後もガナーズはピリッとしないので、まさか?、という雰囲気が漂っていましたが、80分、途中出場のウォルコットが右サイドを切り裂き、中につないだボールをファン・ペルシーが左足でゴールにひねり込み、粘るサンダーランドを突き放しました。ファン・ペルシーはこの日、2得点。好調を持続中。ガナーズ、きっちり首位キープです。

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2007/10/06

『コジ・ファン・トゥッテ』(グラインドボーン音楽祭)

Dvdcosifantutteglyndebourne DVDライブラリーより。

昨年度のグラインドボーンのプロダクション。出演者は見事なまでに存じ上げない若手ばかりだけど、これがなかなかどうして立派な内容になっている。あのバイロイトに負けず劣らず、その豊富なリハーサル時間がものをいったということが歴然で、小奇麗に仕上がった瀟洒な舞台の中で、歌、演技ともに巧みなアンサンブルを披露している。フィッシャーの軽快な音楽、ハイトナーのセンスよく入念に組み立てられた演出も秀逸だ。

★★★☆

フィオルディリージ:ミア・ペション
ドラベルラ:アンケ・フォンドゥング
グリエルモ:ルーカ・ピサローニ
フェランド:トピ・レヘティプー
ドン・アルフォンソ:ニコラ・リヴェンク
デスピーナ:アインホア・ガルメンディア

合  唱:グラインドボーン合唱団
管弦楽:エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団
指  揮:イヴァン・フィッシャー
美  術:ヴィッキ・モーティマー
演  出:ニコラス・ハイトナー

[  収録:2006年6月27日・7月1日、グラインドボーン音楽祭歌劇場  ]

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2007/10/02

止まらないガナーズ

Premireleagueプレミアリーグ 第7週
ウェストハム 0-1 アーセナル

首位のガナーズはアウェイのウェストハム戦。ウェストハムにはリュングベリがいます。前半13分、アデバイヨルが持ち込んで、右サイドのフレブにはたき、フレブが逆サイドに上げたクロスをファン・ペルシーがDFと競り合いながら、ヘディング・ゴールを決めました。これが決勝点となり、ガナーズが勝利。ガナーズ、がっちり首位キープです。

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