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2006/10/31

アーセナル、エバートンとドロー

Premireleague_16プレミアリーグ 第9週
アーセナル 1-1 エバートン

エミレーツ・スタジアムでの一戦。アーセナルのメンバーは、GKレーマン、DFがホイト(→フラミニ、39分)、トゥレ、ジュル(→ウォルコット、67分)、ギャラス、中盤にジウベルト・シウヴァ、フレブ(→アリアディエール、80分)、ロシツキー、セスク、そして前めのサイドにファン・ペルシーと、アンリの1トップ。

試合はアーセナルが支配しますが、11分、エバートンがワンチャンスを生かします。右CKをゴール前でケーヒルが胸で、というより、腹で、落として、自らゴールに蹴り込みました。その後、完全に守りを固めたエバートンにアーセナルは梃子摺ります。攻め込んでも、エリア内にうじゃうじゃエバートンの選手が詰めているので、どうにも活路が見出せません。アンリがヘディング・シュートを狙うというシーンもありましたが、決め切れません。ヴェンゲル監督は前半途中、故障したホイトに代えてサイドバックにフラミニを入れたのに続き、後半途中、ジュルを下げて、ウォルコットを右サイドバックの位置に据えるという、仰天采配を見せます。そのウォルコットが積極的にサイドを駆け上がり、ファン・ペルシーとのコンビネーションからチャンスを作り出すという、超攻撃的布陣です。そして迎えた70分、ロシツキーのドリブルから得たエリア手前でのFKのチャンス。これをファン・ペルシーが壁越えに見事なボールを送り、エバートンのGKハワードが飛びついて手で触れたものの、そのままゴールに吸い込まれ、ついに同点とします。その後、先週のカーリングカップの試合で活躍したアリアディエールまで投入して、勝ち越しを目指しましたが、エバートンの粘り強いディフェンスを前に得点は奪えず、そのままドローとなりました。

なんとか勝ち点1を拾ったものの、アーセナルはプレミアでの連勝がストップ。順位もひとつ下げて、5位となりました。ただ、試合には出て来ませんでしたが、ワールドカップでの負傷で出遅れていたスイス代表のDFセンデロスがベンチに戻って来たのは朗報です。近々先発メンバーに戻って来ることでしょう。今後が楽しみです。

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コメント

こんばんは!
ハワード当たってましたねっ!
さすがにファン・ペルシーのは止められなかったですけど、触ってましたもんね。
支配しててもこんなにゴールが入らない試合もあるもんなんだと
改めて思いました。
上り調子のアーセナルと思ってただけに、この勝ち点1は残念です。

投稿: ユウナ | 2006/10/31 21:42


ユウナさん、こんにちは。
エバートンにしてやられた、というゲームでしたね。
次に期待しましょう。

投稿: Orfeo | 2006/11/01 08:52

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