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2006/09/11

ル・マン、ロリアンとドロー

Ligue1_12フランス・リーグ1 第5節
ル・マン 1-1 ロリアン

松井のル・マンのホーム・ゲーム。対戦相手のロリアンは今季昇格組ですが、開幕戦でパリ・サンジェルマンをアウェイで破ったりして、なかなか好調なチームです。松井は右サイド。MF左サイドにはバングラ、中央にロマリッチ、そして2トップはグラフィッチとサマサです。

開始わずかに6分、ル・マンはサマサとのコンビネーションからグラフィッチが抜け出して、GKとの1対1という絶好機を作り出しましたが、左寄りの位置からのグラフィッチのシュートはGKオダールに左足でカットされ、ゴールならず。逆にロリアンも17分、ジニャックがFKを外から巻いて、ゴール右隅を狙いましたが、ル・マンのGKプレがこれを弾き出し、さらに35分にはサイフィが強烈なミドルシュートを放つものの、これもプレに止められます。前半、0-0。

後半、松井はバングラとサイドを入れ替え、左に回ります。そして49分、松井の突破から得たFKのチャンス。ロマリッチがゴール前に入れたボールをグラフィッチが頭で合わせ、中途半端に前に出て来ていたGKオダールの頭上をボールは越えて、ゴールの中へと吸い込まれました。ル・マン、先制。しかし、62分、ロリアンがFKのチャンスから猛攻を仕掛け、最後モレルが放ったシュートが目の前のル・マンDFのオリビエ・トマに当たってコースが変わり、プレが呆然と見送る中、ゴール・イン。試合は振り出しに戻りました。その後、65分には、ル・マンはサマサに代えて、この2月に靭帯断裂で戦列を離れたデメロが久々登場。グラフィッチとのブラジル・コンビでゴールを目指しましたが、ロリアンを崩すことは出来ません。逆にロリアンに攻め込まれるシーンも多々あったものの、そこはプレがしっかり抑え込み、そのまま試合終了です。

ル・マンはロマリッチが強烈なミドルを放つ場面こそあったものの、中央の位置で攻撃を司るのは心許ない感じ。松井もバングラも、そして前線さえも、全然生かすことが出来ませんでした。今後のル・マンの生命線は、やはりここにあるのではないでしょうか。79分までプレーした松井は前半に一度エリア内でボールをキープして、シュート・チャンスという場面もあったんですが、切り返しているうちにDFにクリアされて、チャンスを消失。撃てるところで早く撃つ、今後に生かすべき教訓です。

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