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2006/09/10

アーセナル、ボロと引き分け

Premireleague_10プレミアリーグ 第3週
アーセナル 1-1 ミドルスブラ

今シーズンまだ白星のないアーセナルがホームのエミレーツ・スタジアムにミドルスブラを迎えました。アーセナルは先発メンバーにチェルシーから移籍してきたギャラスが早速入り、GKレーマンの前の4バックのDFラインに加わりました(左サイド、ちなみに背番号は10)。2トップはアンリとファン・ペルシー。それに対し、第1週にチェルシーに土をつけたボロですが、その後ポーツマスに大敗を喫したりして、強いんだか、弱いんだか・・・。GKにはオーストラリア代表でおなじみのシュワルツァー、前線はヤクブの1トップです。

試合は完全にアーセナル・ペース。ギャラスも活発に左サイドを動き回り、リュングベリとのコンビネーションもまずまず無難。ただアーセナルは攻め込むものの、最後のフィニッシュを決めることが出来ません。そんな中、ボロが一瞬迎えた22分のチャンス、右サイドのモリソンが内側のユーエルとワンツーを決めてDFラインの間を突破し、そのまま右足アウトサイドのシュートをゴール左に流し込みました。ボロ、先制。アーセナルは、アンリが、ファン・ペルシーが、フレブが、セスクが、エブエが、ジウベルト・シウヴァが・・・次々とシュートを狙いますが、枠を外したり、シュワルツァーやDFの壁に阻まれ続けます。前半、0-1。

後半もボロは必死に守り続けます。が、60分すぎに退場者を出し、一人少なくなって、苦しくなります。そしてついに66分、エリア内に突進してきたエブエをダウニングがたまらず足を掛けて倒してしまい、PK。アンリがこれを決めて、アーセナル、やっと同点に追い付きます。直後、ヴェンゲル監督はリュングベリ、ジウベルト・シウヴァ、ファン・ペルシーの三人を下げて、ジュリオ・バチスタ(レジェスと入れ替えでレアル・マドリードから移籍)、ロシツキー、アデバイヨルを一気に投入して勝ち越しを目指します。が、相変わらずシュートは数多く放つものの、決めることが出来ず、とうとうそのまま試合が終了しました。

アーセナルとしては大勝してもおかしくなかったこのゲームですが、痛恨のドローで今シーズンの初勝利はまたもやおあずけ。というか、今シーズン、リードしたことすらまだありません。シュートを打つようになったのは前進だけど、そろそろ目を覚ましてもいい頃じゃない?

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コメント

こちらはトホホなダービーでした。(合掌)

投稿: Miyajima | 2006/09/10 22:17


>Miyajimaさん
ご愁傷様でした・・・。
お互い、辛いシーズン序盤ですね(笑)。

投稿: Orfeo | 2006/09/11 07:28

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