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2006/05/24

トーク・トゥ・ハー

Dvdtalk_to_her2002年のスペイン映画、アルモドバル監督の『トーク・トゥ・ハー』を見ました。これだけで、ピナ・バウシュの舞踊、カエタノ・ベローソの歌まで楽しめる、一粒で三度美味しい映画でした。


詳細は、CineKen2-FORUMまで。
(記事番号=894)

なお、CineKen2さんのストーリー付き解説もありますので、そちらもご参照ください。
(記事番号=871・872、アーカイブはこちら

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コメント

 この記事のサイト「CineKen2」内のアーカイブです。
▼CineKen2レヴュー(マルクス・ブラザース+アルモドバル二本立て No. 871-872):訂正済み
http://perso.wanadoo.fr/kinoken2/cineken2/cineken2_cont/cineken2_archive/almodovar_06.html#871
▼Orfeoさんの記事+コメント:
http://perso.wanadoo.fr/kinoken2/cineken2/cineken2_cont/cineken2_archive/almodovar_06.html#894

 そういえば、Orfeoさんの記事を読んでいて気が付いたんですが、アルモドバルでは男性軍があまりたいしたことなくて、結構見分けがつかなかったりするのに、女性軍が圧倒的に魅力的に撮れてるんだよね。ありゃ、全然ホモじゃないよ。あいつがホモ大好きなのは、自分がホモだからじゃなくて、強烈なマザコンから来てるんだね。だから中年のおばさんが大好きで、この映画でたまたまレオノール・ワトリングさんがえらくキレイに撮れてたりすると、お人形さんにされちゃう。
CineKen2

投稿: CineKen2 | 2006/05/27 06:12


CineKen2さん、アーカイブ化、ありがとうございます。

>主役 "Benigno"の読みは「ベニグノ」ではなく「ベニーニョ」で、
>これには「良性」〜例えば「良性腫瘍」とかに使う…〜
>という意味があります

ああ、そういや"gno"は、"ニョ"になりますよね。なるほど、そういう意味があったんだ!こっちでは公式サイトですら「ベニグノ」になっている状態ですから、そのまま使っちゃいましたけど、映画の中での発音を聞き直してみたら、たしかに「ベニーニョ」って言ってますね。それにしても、この映画、音声レベル低すぎ、っていうか、会話がボソボソ調で、聞き取りにくいこと、はなはだしいなあ!(笑)

投稿: Orfeo | 2006/05/27 11:06

先日、テレビで「トーク・トゥ・ハー」を観ましたのでTBさせて下さい。アルモドバル監督はまだ2本しか観てないので、そちらのコメント、参考になりました。
<強烈なマザコン
なるほどー。だから強烈な個性を持った女性がテーマになっているんでしょうか…。

投稿: ぶーすか | 2006/05/30 08:05


ぶーすかさん、コメント&TB、ありがとうございます。
怖い映画、ですよね、これ。
TB返しさせていただきます。

投稿: Orfeo | 2006/05/30 09:41

 「ベニーニョ」は多分こういうことだと思います。これって、仏=スペインの共同製作なんですが、本当は "Benino"〜二つ目のnは上に髭の載ったnね〜。仏語ではあれと同じ発音がgnなもんで仏版=国際版ではgnになった。gnは仏語で「ニュ」と読むと知らない日本の配給社の宣伝部が「グノ」とやっちゃった…んじゃない?それがそのまま残っちゃったわけよ。あのキャラクターには最初から「善玉」の意味が入っているというわけ。
CineKen2

投稿: CineKen2 | 2006/05/31 09:07

>ぶーすかさん:
>強烈な個性を持った女性…

 そうだと思います。僕は最初、あいつはなんであんなに中年女が好きなんだ?…、年柄にもなく超ミニを穿かせちゃったりしてね(笑)。それで《マザー…》まで見てきて、ああそうか!、あいつはマザコンなんだ!って気が付いたというわけよ。ホモやトラヴェスティが大好きだったり、すぐ孕ませちゃったりするのも、そのセンから理解できるな、と思ったというワケ。
CineKen2

投稿: CineKen2 | 2006/05/31 09:21

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●成功の甘き香り………★★★★ 【NHKBS】バート・ランカスター、トニー・カーティス主演のマスコミ界をハイエナのように生きるエゴに固まった男のドラマ。音楽もかっこいい! ●トーク・トゥ・ハー…★★★★ 【BSフジ】「オール・アバウト・マイ・マザー」のペドロ・アルモドバル監督作品。事故で植物状態になった女性二人を見守る男たちの不思議な愛を描く。 ※詳しい感想はそれぞれのリンクにあります。よろしければ御覧下さい。... [続きを読む]

受信: 2006/05/30 07:58

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