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2006/04/12

イタリア旅行に行ってきた

Italia_ryokou突然ですが、駆け足でイタリア旅行に行ってきました。

詳細はCineKen2-FORUMに書き込みましたので、そちらへどうぞ。
(記事番号=785、アーカイブはこちら

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コメント

そーゆう事だったんですね、びっくりした!
私も是非スペインでそういうのがあれば旅行?してみたいですね(笑)

投稿: siesta | 2006/04/12 00:42

 そうなんだよねえ。Orfeoさんには時々ビックリさせられるんだよねえ…。ええー、何時イタリアなんかに行ったんだあ!(僕はカミさんの親父のお供で6月初めに行きま〜す!)なんて思ったら、なあんだ映画の話だったか(爆)。…というのも、自分のところへ行く前にこっちへ来たから。こないだも「インテル」っていうからCPUの話かと思って、「イエロー・サブマリン」なんちゅう対抗メーカーが出現したのかと思ったら!(笑)。「ランスへの旅」なんていう話もあったよな…。
 スペインねえ…。ああ、あるある!もうちょっと殺伐とした話だけど、ありますよ!こちら↓(村田憲一郎HP:"EuroJazz" No. 14) へどうぞ。ジョゼフ・ロージーの《南への道》。こっちはイヴ・モンタン作家が息子の恋人ミュー・ミューちゃん同伴でカタロニアへ行きます。

http://magicdragon-hp.hp.infoseek.co.jp/MK/euro_jazz/euro_jazz14&15/euro_jazz14/eurojazz_14.html

きのけん=CineKen2

投稿: きのけん | 2006/04/12 03:10


>siestaさん、きのけんさん
いやあ、日帰りは疲れるなあ!(爆)

投稿: Orfeo | 2006/04/12 07:47

本当に行ったと思いましたよ!
でも、やっぱりヨーロッパは遠い。
私は、大昔南回りで行ったのがトラウマになったのか、行きたい気持ちはありますが、行きたくない。

古い映画なんですね。
でもイタリアの古い都市はほんとそのままで変わらないというかよく保存されてますね。
先日もTVの世界遺産で「空から見る、、」なんてやってましたが、素晴しい!

スペインって、フランスもそうですけど国が四角だから旅行しずらいですよね。

投稿: keyaki | 2006/04/12 10:40

Orfeoさん、私に内緒でイタリア旅行!?

ゆるせな~い!

・・・って思っていたら、またもやOrfeoさんに、はめられたぁ~(^^;

ふむふむ、こんな映画があったのですね。
南イタリア旅行の気分を私も味わってみようかな。

投稿: snow_drop | 2006/04/12 11:51


>keyakiさん
私も最初の欧州訪問は南回りでした。凄まじく時間かかったなあ、あれは!でも、いろんなところに給油で立ち寄るので、その度に上空から初めて目にする都市の景色を堪能することが出来て、結構面白かったです。バンコク、ローマ、ミュンヘン、etc・・・。さすがに今はもう御免ですけどね^_^;;
スペインは、結局まだ一度も行ったことがありません。たしかに地理的に移動が難しい国なのかもしれませんね。

>snow_dropさん
そんな。私がsnow_dropさんを出し抜くわけないでしょ?一緒にエクスを目指す仲じゃありませんか!(←違ったっけ?)
この映画、ちゃんとDVDにもなってますから、レンタル屋にも置いてあると思います。でも、ご覧になられるときはあまり内容に期待しないほうがいいですよ(笑)。

投稿: Orfeo | 2006/04/12 12:59

 わはは!…それ見イ。こんなにコメントが入ってる(笑)。

 「日帰り」といえば、フランスW杯の時もあったじゃない。0泊2日で日本戦を観戦するってツアーが。例のAFの夜行便を使って早朝パリに着き、その足でトゥールーズだかの日本戦観戦後、泊まらずそのまま同じ夜行便で日本に帰ってくるってツアー。

 そういや、僕も初めてフランスへ行った時は羽田空港から南回りアラブ連合航空!(笑)。マニラ>ボンベイ>飛行機故障でクウェートに不時着>ドーハ>カイロ乗り換え>ローマ>パリ(ル・ブールジェ)というのでした。

 今度親父のお供で行くのはフィレンツェなんですが、 あすこにはもう15年以上前から、フィレンツェに行く度にいつも行きたいと思って、指をくわえて何度か店の前を通ってたというミシュラン星付きがあるんですわ。エノテカ(・ピンキョーリ)という店。それで、今度こそは!…と調べてみたら…わわわ!なんと銀座にも支店を出していて、お値段が200E以上だってよ!ぐえーっ(200Eってったら何百万リラだあ?…)。昔はちょっと無理すれば行けないことはないお値段だったのにねえ…。と、しつっこくもっと調べたら以下↓のようなコメントが出てきたんで、心おきなく諦めきれます(笑)。うー、でも昔行っときゃよかった!…。僕が目を付けていたのはこの人の数年前だったからお値段も彼の時の1/3以下だったよ。

http://www.europe-z.com/misolin/it01.html

なんか、また読んじゃったけど↑…ちくしょーめ(笑)。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ!…こんなにいいのじゃないけど、こいつを飲んだ時は、まづこっちを注文しておいて、これに合った料理を選んでくれ…と注文したんだよ(笑)。これはローマでの話…なんですが、ミシュラン星付きのくせに料理は全然たいしたことなくて、店の名前すら憶えてない。
きのけん=CineKen2

投稿: きのけん | 2006/04/13 02:23

ああ、よかった。(^^)
Orfeoさん、今年はドイツに行かなくちゃならないだろうから、エクスは来年、そしてイタリアは再来年にしましょう~ 予約済!(^^)V

肝心の映画のほうは、早速、レンタル屋さんをのぞいてみます。
そして、ストーリーは無視して、ゼッフィレッリがどこを「引用」したのか確認しなくては。(^^;

投稿: snow_drop | 2006/04/13 09:25


>きのけんさん
弾丸ツアーってやつですね。その後、あれが流行みたいになっちゃいましたからね。またドイツでもやるんだろうなあ・・・。
フィレンツェなら、いくらでもいいレストランがありそうじゃないですか!私はミシュラン巡りをする習慣はありませんが、あれも功罪いろいろあるようですね。
そういや、ヴェネツィアに行ったとき、晩御飯を食べに入ったレストランで食後のデザートとしてティラミスを頼んだら、巨大な塊が出て来てビックリ仰天したっけなあ。こんなの平気で食べてりゃ、そりゃぶくぶく太りますって・・・。ねえ、パヴァちゃん!(爆)

>snow_dropさん
ご予約、ありがとうございます。
エクスでのホテルはお決まりでしょうか?
いいところ、知ってますよ^_^;;

投稿: Orfeo | 2006/04/13 12:31

おお、なんかスペインの映画を紹介してくれてますね。
有難うございます。
是非チャレンジしようと思います。(でも難しそうな映画だなぁ)

投稿: siesta | 2006/04/13 14:49


siestaさん、どうも。
レッツ・トライ!(笑)

投稿: Orfeo | 2006/04/13 17:23

 わー、未だ続いてる!Orfeoさんのイタリア旅行大成功ですねえ!…。

siestaさん:
>でも難しそう

 いやいや、こないだkeyakiさんにもクサされちゃいましたが、僕の書き方が悪いだけなんですよ。才能のない監督が撮ると、僕が書いてるみたいになるんだけれど、幸いなことにジョゼフ・ロージーというのはえらく才能のある人なんで、ああいう風にはなってない(笑)。要するにイヴ・モンタンという初老の小説家が、こ生意気でちょっとエッチな新左翼の学生活動家ミューミューちゃんというロリ公に、ついふらふらっとなる。おまけにそれが息子の恋人なもんで、困っちゃったなあ…という映画です。
 そういや、スペインに行くという映画、思ったほどないですね。それからルイス・ブニュエルの《欲望の曖昧な対象》(仏=スペイン、1977) 。これはパリからアンダルシアへ行く映画。
 うん、そうなんだ、主人公のコンチータちゃんが、いかがわしいバーの地下室で、日本人観光客の一団を前にすっぽんぽんでフラメンコを踊ってるなんてシーンはフランコ政権下のスペインじゃ撮れなかっただろうから、これはフランス映画。
 あっ、それからこの映画、ついこないだここで議論の出た吹き替えの問題と直接関係してくるんです(ヴィスコンティ《山猫》)。つまり、ブニュエルはここで戦略的にキャスト全員を吹き替えてるんですよ。だから、僕はロードショウで見た時、途中から何が何だかサッパリ判らなくなっちゃった。だって、主人公のコンチータちゃんをキャロル・ブーケとアンへラ・モリナの二人の異なる女優さんに交互に演らせてるんだよね。おまけにこの二人の仏語台詞を別の女優さんが一人で吹き替えてるんだよ。さらにフェルナンド・レイはミシェル・ピッコリの声をしてるし…。本当はコンチータをマリア・シュナイダーが独りで演るはづだったのに、彼女が、もうジジイの相手はマーロン・ブランドだけで真っ平ご免だ(ベルトルッチ《ラスト・タンゴ…》)とダダをこねたらしい。彼女が降りちゃったところで、ブニュエルさんがムラムラと妄想を起こして妙なことになったというワケだ。

http://perso.wanadoo.fr/kinoken2/cineken2/cineken2_cont/cineken2_archive/forum05.html#69

 うん、そうなんだ、今はそんなことないけど、フランコ政権下ではなかなかスペインに行かせられなかったんだよ。だからそんなに沢山ないんだね。同じブニュエルの《銀河》↓もスペインのサンチャゴ・デ・コンポステラまで行く映画だけど、聖地に到着する最後の場面を除いて全部フランス領内の話になってる。なんかインチキくさいキリスト様が出て、マリア様が出て、どういうわけだかサド侯爵(ミシェル・ピッコリ)まで出てくるというマンガみたいな映画。

http://perso.wanadoo.fr/kinoken2/cineken2/cineken2_cont/cineken2_archive/cinematheque_05.html#461

きのけん=CineKen2

投稿: きのけん | 2006/04/14 04:06

Orfeoさん:
>フィレンツェならいくらでも…

 へっへっへ、実はもう一つ目を付けてます(笑)。市内からバスで30分くらい行ったところにあるワインセラーで、つまりこっちも「エノテカ」なんだけど、ここは200E以上なんて馬鹿げたことはなくて40E程度だから十分射程距離に入る。それにお供をするんだから1晩くらいは僕にも付き合ってもらう(笑)。…そう、ただ単にいい店じゃなくて、普通のガイドブックなんかに載ってない特別のところへ行きたいんだよ。数食パンニーニやマクドででガマンしても、そういうところに行きたい!…。
 でも、こういうのを説明するのは難しいぜ。イタ飯ってのはパリじゃ、何処もここも皆同じじゃない。だから日本でどうしてああもイタ飯が囃し立てられるのか不可解なんだよねえ…。僕はあのミソランさんと違って、イタリアじゃそういうのやったことないんですよ。あまりその気にもならなかったというのが本当のところ。だって、イタリアに行く時は、いつも、オペラに行くとか、別に目的があったりするんで、とても食い物屋巡りなんてできなかった。それにフランスの星付きってのは、大抵どんなとこでも昼の定食という超格安メニューがあるんですよ。だからそいつを目指して行くわけ。夜は大抵詰まってるしね。ところがイタリアじゃ、あまりそういうのってないみたいなんだよ。高いところは昼だって高いんだ!(笑)…。…あっそうか!、あっちじゃ昼が正餐という習慣が未だ生きてるんだね…。
 ただ、フランスでも、日本人と見るとこっちから言わないと出さないことがあるんだよね。定食メニューなんて持ってこなかったり…。おっ!、あれあるだろ、昼のランチ・メニュー!と要求すると、ハイかしこまりましたと、ちゃんと持ってくる(笑)。
 一度、リヨンのオペラ座に出張したついでに…というより本当はこっちが目的で…、ロアンヌのトロワグロまで遠出しまして(本家はなんてことない駅前食堂なんですが〜笑〜)、うん、あそこもこっちから言わないと持ってこなかったな。その昼の定食100フラン也 を食ってたら、来たんだよ、日本人のエライさんらしいのが、通訳連れて…。モチあちらさんは昼の定食なんかじゃなくてカルトで、見てたら、知ったラベルのワインが出てきたと思いなはれ。こっちの顔色変わったのを見られてなかったように!(笑)…ギョッギョッギョッ!、あれロマネ・コンチじゃねえの!…、ラ・ターシュ。おお、あいつ、あれを飲みに日本からはるばる来やがったんだ!…なんて(笑)。通訳を含め3人くらいお相伴にあずかってるんだよねえ…、チクショーめ(笑)。あの時こっちは何飲んでたんだっけ?…。お隣でロマネ・コンチなんか飲まれちゃ、こっちの酒が不味くなるわいな(笑)。こっちは、誰も知らないブラニイというやつ。ムルソーとピュリニー・モンラシェの境にある10hくらいの猫の額みたいな畑で獲れるやつ(それも赤)。値段はあっちの1/500くらいでしょ。ところが、これがミッテラン大統領のお気に入りの酒だったことが後で判った。

>ティラミスの巨大な塊…

 そうなんだよな。それもあるんだ。イタ飯ってのは結構分量があるんだよねえ…。パリのまともなイタ飯屋はどこでもそう。コースだの、デギュスタシオン(店のお勧めが半分の量で10皿くらい出る)なんて食ったら動けなくなっちゃうよ(笑)。
 僕もその「ティラミスの巨大な塊」に出遭ったことがあるぜ。でも、それはバイロイトに行ってた時、ニュルンベルクのイタ飯屋で。大きいのと小さいのがあって、そうだ!あれは野村〔喬)さんと行った時↓だった。ここはドイツなんだから、大きい方なんか頼んだら死にますよ!って注意したのに、彼氏大きい方を頼んじゃった。僕は、どうせ食いきれるわきゃないんで、何も頼まなかったら、案の定、赤ん坊の頭くらいある強烈なのが登場したんだよ!。あれ、4人前くらいじゃないんかなあ?…。さすがにイタリアでも、あんな化け物みたいなティラミスに出遭ったことはないよ。もう、糖尿病の人が何を食ってくれるんだよなあ…なんて。
http://perso.wanadoo.fr/kinoken2/intv/intv_contents/bayreuth_91/intv_nomura_ken.html

きのけん
 

投稿: きのけん | 2006/04/14 06:40


きのけんさん:

>お隣でロマネ・コンチなんか飲まれちゃ、こっちの酒が不味くなるわいな

・・・(爆)。そりゃご愁傷様!不幸な巡り合わせでしたね(笑)。

でも、たしかに、私なんかも向こうに行ったら、毎晩オペラだとか芝居だとかを見に行っちゃうわけだから、そうそう晩御飯に時間をかけて、ミシュランとかのガイドブックで紹介されてるようなお店になんか行ってられないんですよね。で、自分が宿泊しているホテルのそばだとか、パスカルに紹介されたところとかに行って済ませることになる。ところがどっこい、これが滅茶苦茶美味かったりするから怖い。以前、きのけんをお連れしたサンジェルマン・デ・プレのビストロだって、そうして見つけてしまったところですからね。あ~あ、早くまたパリに行きたいなあ!

投稿: Orfeo | 2006/04/14 08:36

 うっふっふ、Orfeo さんに連れて行ってもらったあすこは良かったですねえ!…。フランスじゃあ、ああいう気軽に行けて美味しい店というのがどんどん無くなっていて、ホントにもうやんなっちゃいますよ。つまり、まともに食い物屋をやっていてはマクドとか中華やトルコ=ギリシャのファーストフードといったジャンク・フードの店にどんどん負けちゃうわけ。マクドが1軒出来ると、その周辺のメシを食わせるカフェとか大衆食堂が5軒はつぶれると言ってるからね…。だからジャンク・フードより一つか二つ上の価格帯の店が壊滅状態なんだよ。この価格帯の店で残ってるのは、工場から冷凍で送られてくるのを解凍して盛りつけて出すだけの店がほとんどなんだよね。そのうちフランスにはジャンク・フードと高級料亭しかなくなっちゃうぜ。
 そういや、あのお返しに、僕の方でもお気に入りの店に Orfeoさんを招待しようと手ぐすね引いて待っていたんだけど、あの時は行き違いになったんだっけ?…。あの直後に雑誌やなんかで大々的に紹介されちゃったもんで、一発でダメになっちゃったんだけど15区にあった Le Clos Morillonという店。ここで Orfeoさんに食わそうと思ってたのがジャガイモ・コース!突き出しからデザートまで全部じゃがいもメインという大層な代物で、ジャガイモという野菜が、どんなに奥深いものだか…というコースだったんです。こっちじゃ、サツマイモもジャガイモの一種だから、デザートは甘藷を使ったもの。だいたい今住んでる町に週二回出る市場にもジャガイモだけしか売ってない八百屋がありまして、普通20種類以上揃えてるけど、あれってすごく奥深いんだよ。それが、雑誌(憎っきその雑誌は『フィガロ・マガジン』)が大々的に採り上げやがったもんで、有名になったところでオヤジが店を売っちゃったんだね。それからしばらくして行ったら、もう見るかげもなかった。料理は不味いし、高いし、ぎっしり詰め込みやがるし(笑)…。
 ああ、そのミソランさんからメールをいただきました。お礼!
きのけん

投稿: きのけん | 2006/04/15 21:51


>きのけんさん

うん?ミソランさんて、誰?その総菜屋のご主人?それにしても、きのけんさんのお勧めイモ尽くしもまた美味しそうですねえ。結局、あの後は例のシャルル・ド・ゴールでビールを飲んだ回だけですもんね。随分ご無沙汰しちゃってるなあ・・・。近いうちに、是非また!
ジャンク・フード隆盛の余波で、パリのカフェ・レストランの状況も厳しいものがあるようですね。大衆食堂が次々と店を閉めるようじゃ、私みたいな人間にとっては大打撃だなあ!(笑)

投稿: Orfeo | 2006/04/16 08:39

>ミソランさん

 あっ、ゴメン!この上をずっと行きまして、僕のコメント (2006/04/13 2:23:28)に貼ってあるリンク先のミソランさん。ミシュランに対し、手前味噌のミソラン・ガイドなんですけど、これが結構いいんですよ。僕らが自前で行ける店の1クラス上のが多いんで、僕の経験とはあまり重なってないですが、それでも、ええーっ、パリにこんな店があったんだあ!なんて驚かされちゃうよ(中華の「チャ」)。あっ、この人信用できる!と思ったのはストラスブールのビュルヒーゼルとパリのタイユヴァンの項を読んだ時です。仏語が全部英国訛りになってるのが、なかなかチャーミング!(《美しき諍い女》のジェーン・バーキンみたい(笑)。このフィレンツェ「エノテカ」項は一読に値するぜ。僕はあれで「エノテカ」を諦めきれたんだから(笑)。
きのけん

投稿: きのけん | 2006/04/17 06:34

きのけんさん、
まず、私のブログに勝手にジョゼ・ヴァン・ダムさんのインタビューを一部そのまま引用させていただきました。いつも事後ですが、ご了承ください。ペレアスとメリザンドの記事です。

ジャガイモといえば、ニョッキが美味しいですよね。フランス人も食べるのかしら?

>南回り
どこを経由していったのか、バンコク、ボンベイ?、テヘラン、カイロ?、アテネ?、ローマ、日本を出発した時は、ほぼ満席だったのにローマに着いたときは2人だったかな、心細かった、、、
帰りは、フランスからでしたが、オルリー空港だとおもっていたのが、シャルル・ド・ゴールとかになっていて、そんな空港あったかい?、、、ということで、行って見たら、SF映画にでもでてくるような空港でびっくりしました。

投稿: keyaki | 2006/04/17 14:17


>きのけんさん
あっ、なるほど!そちらのリンク先の方だったんですね。納得、納得。「ミソラン・ガイド」、なかなか面白いです。

>keyakiさん
どうもです。

私もとても全部は覚えていないんだなあ(笑)。たしかカイロにも寄ったような気がしますが、スリランカの航空会社だったので、行き帰りともスリランカの首都のコロンボにしっかり立ち寄りました。そればかりか、帰りはスリランカで強制ストップオーバー、1泊(うん?2泊だったかも?)しなきゃならなかったので、私はゴミゴミした首都を離れて、インド洋を望むリゾート・ホテルに泊まりに行きました。シーズンオフで客も他にまったくいなくて、男一人で来るもんじゃないな、と後悔しました、とさ。
シャルル・ド・ゴール、かっこええですよね、あそこは!(笑)

投稿: Orfeo | 2006/04/17 14:52

keyakiさん& Orfeoさん:
>インタビュー引用
 僕がサイトに載せているやつは原則的に全部ご自由にご使用になって結構です。ちょっと古いんで申し訳ないですが。引用元だけ明示していただければ、どうぞご自由に!…。

>ニョッキ

あれがジャガイモ製だとは知らなかった!…それでパスタの類ではあれだけ茹でる時間が極端に短いんですね…ナットク!

>ドゴール空港
 ついこないだ新しい第3ターミナルの屋根が落ちました。随分安普請だったらしい(笑)。でも、あすこはエール・フランスが優先的に使う第二ターミナルばかりキレイにして、第一ターミナルなんか、出来た時から抛ったらかしだから、かなりポンコツ化してきましたね。久しぶりに1に行ってみて、あまりに汚れてるんでビックリした。

>南回り
 ってのは結構今でもファンがいまして、僕の友人でパキスタン航空一辺倒って奴がいましたよ。ちゃっかり北京とかイスラマバードやイスタンブールでストップ・オーヴァーを楽しんでたりしてね(笑)。
 僕らの乗る安い便は意外とストップ・オーヴァーってできないんで、僕は一度だけ、アリタリアを使った時に、ローマかミラノのどちらかでできるというのがあったんで、勿論ローマにしました。
 僕はアンカッレッジ経由というのが好きだったんですよ。直行便は長時間缶詰にされるのがどうも…。北極回りだと、ちょうど良い中間点で一休みできたから…。それから一度、北極上空でこの世のものとも思えないほど美しいオーロラを間近に体験しました。帰国便ではあすこでうどんやなんかが食えるの嬉しかったし…。

>「ミソラン・ガイド」
 ねっ!、あれって結構面白いよね。ちゃんと身銭切って自分の足で歩いてるから実感がこもってる。ただ、あいつ星付きの方は選りに選って高いとこばっかり行ってるんだよね。ガニェールとかトゥール・ダルジャンなんかはとても自腹じゃ行けないよねえ(笑)。ボキューズとタイユヴァンは親分の方針であまりバカ高な値段は付けてないんです。そういや彼がボキューズで食ったやつ、僕も食ったよ。あれ、スープVGE(ヴァレリー・ジスカール・デスタン)と言うんだけど、ジスカールが大統領に当選した時の特別献立。ロシアのスープ風に上をパイ皮で密閉してて、そいつを割ると、オニのように黒トリュフの入ったスープの香りがボワーと拡がる。ただ、スープがトリュフで真っ黒になるくらい大量に入ってて、芳香というよりモーレツな臭気(笑)なんで、僕なんて辟易しちゃったよ。贅沢だなあ…とは思いつつも、フォワ・グラだって、あんなもん、上の Orfeoさんのティラミスじゃないけど、あまりにデカイのを出されちゃ、コメカミがおかしくなっちゃうよね。だから、ボキューズってのは悪趣味な野郎だなあ!…ってね(爆)。
きのけん

投稿: きのけん | 2006/04/18 19:07


きのけんさん、どうもです。

ド・ゴール空港のターミナル崩落事故は日本でも大々的に報じられましたよ。うん?あれって、日本人の設計だったんでしたっけ?あっ、違う!ポール・アンドリューだ!あの後、仕事がなくなっただろうなあ、彼は・・・。で、ターミナルのほうは、無事建て直しは終わったんでしょうかね?

アンカレッジは私も好きだったなあ。ちょうどいい休憩タイムになって、よかったですよね。外の景色も見れて、面白かったし・・・。売店でいっぱい働いていた、あのやけに日本語が達者なオバチャンたちは、今頃なにやってるんだろうなあ?(笑)

投稿: Orfeo | 2006/04/18 20:17

きのけんさん、ご了承いただきましてありがとうございます。

>帰国便ではあすこでうどんやなんかが食えるの嬉しかったし…

食べました!うどん!
帰りは、パリからアンカレッジ経由の北回り、お隣が、日本人の同年代の女性だったので一緒に食べました。
まだイエローカードがいる時代で、シチリアでひったくりにあってパスポートと一緒に盗られて、パスポートは再発行してもらってましたが、イエローカードはなかったんですよ。それで、羽田に着いたら、イエローカードがないから、予防接種しないと入国させないと言われて、かなり抵抗しましたが、役人には勝てませんでした。
10年効果がある予防接種なのに、何度もしてなにか影響が出たら、責任とってくれるんでしょうね!と捨て台詞は吐いておきましたが。
今の人達は、イエローカードといったらサッカーしか連想しないでしょうね。

>ニョッキ
じゃがいもをつぶして強力粉とこねて作ります。じゃがいものニョッキが一般的ですが、地方によってはじゃがいもを使わないニョッキもあるそうです。

フランスよりイタリアのほうが、一般的においしいものを食べているような気がします。フランスには数日行っただけですが、何を食べたらいいのかわかりませんでした。

投稿: keyaki | 2006/04/19 00:56


keyakiさん、どうも。

>フランスよりイタリアのほうが・・・
う~ん、イアリアはパスタが主食、フランスはパンが主食、その差かな?でも、フランスのパンはいろんな種類があって、美味しいですよ!そこいくと、イタリアで食ったパン、というか、サンドイッチは、ビックリするぐらい不味かったなあ・・・。

投稿: Orfeo | 2006/04/19 12:16

>Orfeoさん:

 イタリアのパンってトウモロコシの粉で作るって、本当?…。なんかいつもボソボソなんだよねえ…。
 フランスのパンもピンキリだぜ。特にスーパーがベーカリー部門に進出してきて工業製品のバゲットを安く売るようになってから質が落ちたみたい。一度駅前のスーパーでそういうバゲットを買って持って帰る途中で雷雨が来たんだよ。そしたらウチに帰り着くまでにフニャララと溶けちゃった!まったく、なんちゅうパンを作るんだよなあ…。
 それから意外と美味しいのがドイツのパンね。ゼンメルなんてフランスにはないぜ…。
きのけん

投稿: きのけん | 2006/04/21 00:27

>イタリアのパンってトウモロコシの粉で作るって、本当?…。
それは,ポレンタで、パンじゃないっす。普通は、トウモロコシの粉を練ってマッシュポテトみたいにして、トマトソースなんかをかけて食べるのがシンプルな食べ方かなぁ。パスタと同じプリモピアットだとおもいます。
フィレンツエの駅のレストランで、食べている人を見たことあります。
これを、冷まして固めてパンみたいに薄く切ったのもあるらしいですけどね。でもパンじゃない。
北イタリアのものなので、南イタリアの連中が、北イタリアの人を「ポレンタ野郎(とうもろこしやろう)」とかって言ったりするらしいです。

>イタリアはパスタが主食
主食って、日本で言えば、ご飯のことかなぁ。あちらさまには主食って概念はないですよね。

イタリア人に日本人のお米の食べ方を説明するときには、「パンみたいなものです」というわけです。
そいで、日本人にパスタは食事においてどういう地位を占めているか説明する時には「スープと同じです」ということになるわけです。
だから、レストランでパスタだけ食べて終わりにしちゃう人は、スープだけ注文して終わり、、という変な人になってしまう。
イタリア人も、パンはフランス人と同じに食べるわけで、食卓には必ずパンがある。
なにを言っているのかわからなくなりましたが、パスタは「主食」ではないということです。

イタリアでは、パニーニといって、小型のフランスパンのような固いパンにプロシュートをはさんだのがシンプルで美味しいと思います。

食事の時に食べるパンは、フランスパンとかカイザーゼンメルのようなパンもありますが、平べったくて30センチくらいの楕円形のものすごく固いパンで、もちろん切って食卓に出しますが、中は白くてボソボソで、しかも塩が入ってなくて、はじめて食べた時は、ゲェーなんですが、これが慣れると美味しくなるんです。
チーズなんかも慣れるとたまらなく美味しくなりますよね。

投稿: keyaki | 2006/04/21 01:54


>きのけんさん
ゼンメルって、食べたことないなあ。私はパリのパン屋に行ったら、いつもbaguette viennoiseを買っちゃうんですよね。もちろん、普通のバゲットも美味しいですが・・・。

>keyakiさん
いや、そのとおりなんですが、「主食」ってのは、裏を返せば、それだけじゃ食事にならない、ってこと。まあ、おにぎりは別として(笑)、たとえば日本のご家庭で夕飯のテーブルにご飯だけじゃアカンでしょ?イタリアでも、パスタだけじゃ食事にならない。あれはメインディッシュじゃないですからね。日本人の胃袋サイズからいったら、パスタだけでも十分な気がしますが、彼らの胃袋は違う。で、あんなに食生活が豊かになっちゃった、っていうことが言いたかったんですよ、はい。

投稿: Orfeo | 2006/04/21 09:13

おっと失礼。
ご存知の方に講釈たれちゃいました。

イタリアでもカウンターなんかでは、スパゲッティだけOKのところもありますが、テーブルについたら、スパゲッティだけは、かなり勇気がいりますよね。これをやっちゃう国民がいます。そういう場面に遭遇したことがありますが、○メリカ人でした。
デザートのオレンジが腐っていると大騒ぎしたのもやっぱり○メリカ人、切ったら真っ赤だったので驚いたらしい。

やっぱりパスタって太るのかしら?
ボンファデッリはいっさい食べないと言ってましたね。

投稿: keyaki | 2006/04/21 10:44


keyakiさん、どうもです。

うん、○メリカ人は、自己中心的ですからね。郷に入れば郷に従え、ということを理解出来ないんでしょうね^_^;;

へえ~、ボンちゃん、そうなんですか。パスタって、麺だけならそんなに問題ないような気がしますが、具が入るとかなり高カロリーっぽいですよね。でも、どちらかというと、パスタだけじゃ済まされないから、太るような気もしますが・・・。

投稿: Orfeo | 2006/04/21 12:41

 イタリアといえば、やっぱり食い物の話になっちゃいますよねえ(笑)。
 keyakiさんはシチリアではとんだご災難でしたけど、少なくともあすこは食い物だけは抜群に美味かったでしょ。
 僕が初めてシチリアに足を踏み込んだ日はクリスマス当日でおまけに日曜。食い物屋なんてどこも開いてなくて、しょうがないか!…と、やっと開いてた、いかにも不味そうな観光レストランに入ったんですわ。何もなくて、前菜にトマトのサラダを注文したら、なんか青筋の入ったような汚ったな〜いトマトが出てきた。客にこんなの出すかよ〜、なんて思いつつ一口頬ばったら、スゴイ!、すごいトマトの香り!あんな本当のトマトの味なんてすっかり忘れていたよねえ…。
 別の日は、魚のフライを頼んだら、皿が出てから、オヤジが、ちょっと待ってと、庭に出ていき、目の前にたわわと実ってるレモンをばりばりともいで来て、バサっと半分に切って付けてくれた。一片とか半分とかのケチな話じゃなくて、3個くらいバサバサっと切ってね。勿体ないし、あんまり美味いんでそのままムシャムシャ食っちゃったけど…。
 その帰り、なにせシラクサから一挙にヴェネツィアまで上ろうという長丁場なもんでフンパツしてワゴンリを予約したのよ。それに、メッシナとヴィラ・サン・ジョヴァンニの間の海峡の連絡船も楽しみたかったし…。メッシナで寝台車だけ連絡船に積んで対岸の本土へ渡るわけ(日本でも関門トンネルができる前は下関と門司の間がそうだったでしょ…)。そしたら、そのワゴンリが全室超満員なの。なんで?…と思ったら、北イタリアへ出稼ぎに行っているシチリアの人たちが北へ戻っていくのに故郷の果物だの食料品を満載していくわけよ。すごいんだ、もう寝る場所も無いくらい車室に食料品を詰め込んで、そのボール箱の上へ毛布を敷いて雑魚寝しながら。北へ帰って行くんだよねえ…。お陰様で本土へ渡った時既に2時間遅れ、ボローニャで5時間遅れ。しょうがないからその日はヴェローナに泊まっちゃいました。翌日ヴェネツィアに入ったのはいいんですが、シチリアとヴェネツィアじゃあ、物価が一桁違うんだ(勿論リラで)。ありゃ、カルチャー・ショックだよねえ(笑)。
 でも、食い物はシチリアが段チによかったよねえ…。昼に魚を頼むと、その朝水揚げされたのをバケツに入れて持ってきて、どれがいい?…次にどう料理する?、焼く?、煮る?、茹でる?…、付け合わせは何がいい?…なんて。うーむシチリアはよかった!
きのけん

投稿: きのけん | 2006/04/21 19:22


う~む、なんだか本当に"イタリア旅行に行ってきた"という内容になってきたなあ・・・(爆)。

へえ~、シチリアって、そんなに料理が美味いんですか!いいなあ、一度行ってみたいなあ。イタリアに限らず、ヨーロッパは、やっぱり田舎ですよねえ。料理は美味い、空気も美味い(環境がいい)、人はいい、ついでに物価は安い・・・もう、最高!

投稿: Orfeo | 2006/04/21 20:32

 いやー Orfeoさんのイタリア旅行長いですねえ!その間ミランxバルサが2度も入ったし…。
 シチリアは料理が美味いというより、材料がやたら新鮮だし、いいんですよ。それに、シチリア・ワインというのがこれまたいい!…。ただ、余所で売ってるシチリア・ワインというのは眉唾だという話です(勿論普通のテーブル・ワインのことですが)。ワインを積んでシチリアを一台で出発したタンク・ローリーがナポリを過ぎると2台になってて、ローマに到着する時点では3倍に水増しされ3台になって届くっていうから(笑)…。
 僕はシラクサ、タオルミーナ…イオニア海側しか知らなくて、次の時パレルモとか、ティレニア海側へ行こうと思ってて、まだ実現してないんですわ。
 でも、ユーロになってからはポルトガルが穴場みたい。スペインは昔はピレネー山脈を越えると、あっちはアフリカで物価が1/10なんて言ってましたが、万博、オリンピックと続いてもう穴場じゃなくなっちゃった。ポルトガルはまだまだいいそうです。
きのけん

投稿: きのけん | 2006/04/22 16:07


へえ~、なるほどねえ~。やはり、94年の旅行の際、スペインへ行っておくべきだったかな?(爆)

イタリアにはまだ2,3回しか行ってませんが、印象が強いのはミラノやヴェネツィアといった観光地ではなくて、実は○○という町なんです。鉄道でヴェローナから北へ1,2時間ほど行って、そこからさらに登山鉄道に乗り代えて、ガタゴト揺られながら山岳地帯に入っていったところにある小さな小さな町です。もうほとんどスイス、オーストリアが目の前、といった地域になるのかな?そこに知り合いが住んでいたので訪ねまして、2,3日滞在してきたのですが、もう環境抜群!というか、まるで中世にタイムスリップしたみたいな町で、のんびり辺りを散策しながら時間を過してきました。楽しかったなあ、あそこは!またいつか行ってみたい場所です。

投稿: Orfeo | 2006/04/22 18:10

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