« 『マイ・ウェイ・オブ・ライフ』(シャトレ座) | トップページ | ジェラード、悪夢のバックパス »

2006/03/13

松井、同点アシスト!ル・マン、逆転勝利

ligue1 フランス・リーグ1 第30節
ストラスブール 1-2 ル・マン

注目のセリエA、ユーヴェvsミランはスコアレス・ドローでしたね。ミランとしては無念、だろうなあ・・・。

さてさてリーグ1。2連敗中のル・マンがストラスブールに乗り込みました。出場停止明けの松井は右ウィングで先発出場。1トップはフォレです。対するストラスブールは現在UEFAカップで奮闘中ですが、リーグ1では18位と降格圏内にいます。が、前日、残留圏内の17位のトロワが敗戦しているため、これに勝てば勝ち点差2にまで詰め寄ることが出来ます。というわけで、このホームでのゲーム、絶対に落とすわけにはいきません。

試合はやはりストラスブールが優勢に進めます。ル・マンは動きが鈍く、サイドをルペンやモスレムに突かれるばかりか、中央は元コートジボワール代表の23歳のFWディアネに自在に切り裂かれて、てんてこ舞い。ピンチの連続です。14分、ネーメトのFKのチャンスから最後ゴールを奪われたかと思われましたが、オフサイド判定に救われます。が、19分、右CKからボールを回され、最後左からモスレムが中に入れたボールをディアネに押し込まれました。ストラスブール、とうとう先制です。

その後、フォレこそ埋没したままですが、ル・マンの選手たちの動きがやっと良くなり始めます。24分、ロマリッチのFKがクロスバーを直撃し、下に弾んだところに松井が詰めたのですが、一歩及ばず。さらに30分、左後方からゴール前の松井にパスが通り、これを松井が見事なトラップでDFをかわし、そのまま身を反転してシュート。残念ながら、これもクリアされます。逆に38分、また左サイドをルペンに破られ、中央にクロス。これをフリーのネーメトにヘディングで合わされますが、左に外れて事なきを得ました。前半、1-0。

後半になってル・マンのアンツ監督はフォレを下げて、グラフィッチを投入します。そして迎えた57分、ストラスブール陣内深いところ、左タッチ・ライン際から、こちらサイドに移動していた松井がボールを持って中に切れ込み、一人かわし、二人かわし、三人目と競り合いながら中へマイナスのパス。これをバングラがゴール左隅へと蹴り込みました。松井の見事なアシストによって、ル・マン、同点に追いつきます。見たか、三都主!左サイドってのはこうやって仕事するもんだぜい!(爆)

が、松井はその後のプレーでイエローカードを貰ってしまい、74分には交代でアウトしてしまいました。彼はイエローカードが多いですね。出場停止を今季2回も喰らってるし・・・。積極的、攻撃的にプレーしようとすることの裏返しなんでしょうが、そのへんは反省材料です。

試合はその後、一進一退を繰り返し、膠着してしまいます。ストラスブールも前半の勢いは消えてしまい、このままドローかと思われましたが、終了間際のロスタイム、ル・マンがカウンター攻撃からチャンスを迎え、松井に代わって入ったファンショーヌが右サイドから送ったクロスを中央でグラフィッチがちょこんと合わせてGKの逆を突き、ゴールを奪います。ル・マン、土壇場で勝ち越し。ストラスブールにとっては悪夢のロスタイムとなってしまいました。

ル・マン、アンツ監督の采配が見事的中した形で連敗脱出。ストラスブール、痛い痛い1敗です。

|

« 『マイ・ウェイ・オブ・ライフ』(シャトレ座) | トップページ | ジェラード、悪夢のバックパス »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/122009/9068393

この記事へのトラックバック一覧です: 松井、同点アシスト!ル・マン、逆転勝利:

« 『マイ・ウェイ・オブ・ライフ』(シャトレ座) | トップページ | ジェラード、悪夢のバックパス »