« ニュースにならない世界選手権 | トップページ | 『山猫』を観た »

2006/03/26

リヨン、トゥールーズとドロー

ligue1フランス・リーグ1 第32節
リヨン 1-1 トゥールーズ

リーグ五連覇に向けて、いよいよカウントダウン態勢に入ってきたリヨンが、ホームにトゥールーズを迎えました。トゥールーズも残留確定に向けて、なんとしても勝ち点がほしいところ。リヨンとしては、29日のチャンピオンズリーグ、ACミラン戦(1st-leg)に向けて、勢いを付けたいゲームです。

リヨンはビルトール、カリュー、マルダの3トップ。引き気味のトゥールーズを押し込んで、ほとんどはトゥールーズのゴール前で試合をしているような感じでしたが、凡ミス、コンビネーション・ミスなどもあって、なかなかゴールを奪うことは出来ません。ミラン戦出場停止となるジュニーニョも、得意のFKにいつもの冴えが見られません。このまま0-0で前半終了かと思われた44分、リヨンのFKのチャンス。ジュニーニョが蹴ったボールが壁に当たって跳ね返り、またボールを持ったジュニーニョが横にパスを出します。これを壁から飛び出してきたモレラがカット。トゥールーズがカウンター攻撃に出ます。そしてボールを渡された右サイドのベルグニューがまっすぐ駆け上がり、リヨンDFの外側からゴール前に走り込んだモレラへ絶妙のパス。モレラは飛び出してきたリヨンのGKクペの股間を破るシュートを決めて、意外な形でトゥールーズが先制点を上げます。前半、0-1。

ところが、後半に入って、リヨンがあっさり同点に追い付きます。49分、トゥールーズ陣内のスローイングからのパス交換でクレルクが右サイドを突破し、ゴール前へマイナスのパス。これをビルトールがシュート、GKが弾いたところをカリューがシュート、またGKが弾いたところを再度カリューがシュート。今度こそ決まりました。目を覚ましたリヨンはコンビネーションが噛み合い出して、その後もチャンスを作っていきます。ジュニーニョとの連携から抜け出して至近距離からシュートを放ったディアラを初めとして、ゴヴ、クリス、マルダなどが次々とゴール・チャンスを迎えます。が、トゥールーズのGKドゥシェーズがことごとくこれを阻止し、ジュニーニョの枠を捉えた絶妙のFKもまた彼が弾き出してしまいます。というわけで、試合はこの後動くことなく、そのまま1-1のドローで終了しました。

トゥールーズにとっては大きな勝ち点1の上乗せ。リヨンとしては勝ち点3こそ取れませんでしたが、ゲーム自体はコントロール出来ていたので、内容的にはさほど悪くありません。ジュニーニョが出られないのは痛いですが、水曜日のホームでのミラン戦が楽しみです。

|

« ニュースにならない世界選手権 | トップページ | 『山猫』を観た »

コメント

トラックバックありがとうございます。
試合はリヨンペースだったようですね。
でも結果は引き分け。
次のミラン戦に期待したいです。

投稿: noriko | 2006/03/26 22:24


norikoさん、どうもです。
リヨンvsミラン戦、J SPORTSで放送してくれるみたいなので、楽しみにしています。いいゲームになるといいなあ。

投稿: Orfeo | 2006/03/27 08:27

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/122009/9264396

この記事へのトラックバック一覧です: リヨン、トゥールーズとドロー:

« ニュースにならない世界選手権 | トップページ | 『山猫』を観た »