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2006/03/29

ル・マン、マルセイユとドロー

Ligue1フランス・リーグ1 第32節
マルセイユ 1-1 ル・マン

ル・マン、松井大輔がマルセイユのスタッド・ベロドロームに登場しました。ル・マンは今シーズン、ホームでマルセイユに完勝しているだけあって、このアウェイ・ゲームも堂々とした試合を展開しました。

マルセイユのGKはあのキャラッソ。バルテズはそのパリ・サンジェルマン戦の翌週のゲームで足を故障(肉離れ?)してしまい、戦列を離れています。ワールドカップはクペがいるから、どうぞ安心して、ゆっくり療養して下さい。あっ、マルセイユとの契約延長がまだ出来てないんでしたっけ?こりゃ来季は・・・。ル・マンはグラフィッチの1トップの布陣。松井も当然先発出場です。

マルセイユは前線の両サイドが絶好調。左のリベリ、右のマウリダが次々とチャンスを作っていきます。ル・マンは未来のフランス代表、正GKとの呼び声高いプレを中心に、なんとかその攻撃を抑え込んでいましたが、とうとう23分、左サイド、深いところでボールを持ったリベリが、ディフェンスに入ったオリビエ・トマを振り切って、センタリング。これをプレが手を伸ばして弾き出したのですが、そのボールがマウリダへと渡ってしまい、そのままシュートを決められました。マルセイユ、先制。

ル・マンも防戦一方ではありません。ボールを持つと、素早い展開からマルセイユ・ゴールへと迫ります。29分、左サイドの松井がゴール前右側のファンショーヌへぴたりとクロスを通し、そのファンショーヌがダイレクトでヘディング・シュートを狙いましたが、キャラッソがかろうじてボールに触って、これを防ぎます。が、35分、中盤でボールを持ったオクールが前線のグラフィッチに縦パスを通し、グラフィッチがそのまま突進。ゴール左横から中央へ出したマイナスのパスにファンショーヌが右足で合わせて、ゴール。グラフィッチとファンショーヌの間にはマルセイユの選手が3人もいたのに、その隙間を突いた見事な攻撃でした。

後半も一進一退の攻防を繰り返しましたが、ル・マンはプレが攻守を連発。攻めては松井にも一度絶好機が訪れますが、ボール・コントロールを誤って、枠を外します。このまま1-1のドローで試合終了。ル・マン、ベロドロームで価値ある勝ち点1をゲットしました。4位オセール(勝ち点=51)、7位マルセイユ(49)、8位PSG(47)、9位ル・マン(同)と、ほとんど団子状態で終盤へと向かいます。

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コメント

トラックバックありがとうございます。
バルテズ結構好きなんですが、
危ないですかね・・・。
思い切ってJリーグに来たり(笑

投稿: noriko | 2006/03/29 21:47

私はクペ派なもんで・・・。

この前のフランス代表のゲーム、対スロバキア戦(フランスが負けたやつですね)でもバルテズがゴールを守り、スタンドから大ブーイングを受けたそうです。これで本人も諦めたのかも?

投稿: Orfeo | 2006/03/30 08:28

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