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2006/03/27

『山猫』を観た

Dvdyamaneko BS-2で放送されたヴィスコンティの『山猫』(イタリア語完全復元版)を観ました。非常に面白かったです。

簡単な感想はCineKen2-FORUMに書き込みました。ご興味のある方はそちらへどうぞ。
(記事番号=752、アーカイブはこちら

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コメント

TBありがとうごさいます。これからもどうぞよろしくー。

投稿: ぶーすか | 2006/03/27 14:52


ぶーすかさん、相互TBありがとうございます。
今後ともよろしくです。

投稿: Orfeo | 2006/03/27 17:45

こんばんは!
TBありがとうございました。
遅くなってすみません。相互TBさせていただきました。
ただ、私記事にも書きましたがほとんど観てないんですよ、『山猫』。
面白かったのですか。失敗しました。
観ればよかったです。
また機会があれば観ようと思います。

よかったらまた私のブログへお越しください。
好き勝手やっている上大したことも書いていませんが・・・。
コメントなどしていただけましたらとても嬉しいです。

投稿: non | 2006/03/28 00:30

Orfeoさん、おはようございますー♪
「山猫」は、デジタルリマスター版を今年のお正月に観に行きましたよ。音楽と、ダンスシーンが圧巻でしたね!アラン・ドロン、むちゃくちゃカッコイイけど何処かマフィアチック☆と考えていた記憶があります(笑)

昨日荒川静香選手が仙台にやってきたのですよー☆
それにつられて「トゥーランドット」の着うたをDLしたり(笑)

投稿: イズミ | 2006/03/28 06:09

色彩がもの凄く綺麗でしたね・・・

投稿: edc | 2006/03/28 06:34

メンテナンスの関係で、レスが大幅に遅れました。
申し訳ありません。

>nonさん
相互TB&コメント、ありがとうございました。
またお邪魔させていただきますね。

>イズミさん
こんにちは。
デジタルリマスター版ってのは、また別物なんでしょうか?
それにしても、映像も音楽も、いいですよねえ、これ。

荒川選手の仙台パレード、TVのニュースで見ましたよ。
始球式に借り出されたり、パレードがあったり・・・。
毎日大忙しですよね、彼女は。
そろそろゆっくり休ませてあげたいな。

>edcさん
そうですね。
まさに匂い立つような色彩感に溢れていますよねえ!

投稿: Orfeo | 2006/03/28 17:11

>福岡ではTNC放送会館の中の映画館パヴェリアで二週間にわたって
>上映された。
> (25.03.2005)

 ウチの「CineKen2」にモスクワ在住の数学者、田邊晋さんが《山猫》論を寄稿してくださいました。続きは以下↓からアクセスください。

http://perso.wanadoo.fr/kinoken2/guest/tanabe/gattopardo.html

きのけん=CineKen2

投稿: きのけん=CineKen2 | 2006/03/29 03:33

そうそう、前に読ませていただいたのを、すっかり忘れてました^_^;;
田邊さんの《山猫》論、なかなか面白いですよね。

きのけんさん、ボルドー出張、お気をつけて!
でも、ストは大丈夫?

投稿: Orfeo | 2006/03/29 08:31

 幸い昨日1日だけでした。トゥールーズ近辺では未だ尾を引いてます。やっぱりあっちはキャンセルしといてよかった(笑)。

 実はウチのすぐそばのマッシーという町に、北の方(ブリュッセル、リール…)からパリを素通りして南へ行くTGVの停車駅があるんです(地下のホームたった1本だけのヘンな駅)。初めてそこを使ってみます。出発は 14h30、ボルドー着18h00(結構遠いね!)。明日の夕、ローマ経由でイスラエルに発つお客さんをボルドー空港に送った後、帰宅は真夜中くらいかな。
お礼かたがた、DVDドライヴの早期復活を祈りつつ!…、
きのけん

投稿: きのけん | 2006/03/29 16:00

う~ん、TGVで3時間半というと、かなり長いですねえ。
無事のお帰りをお待ちしています^_^;;

投稿: Orfeo | 2006/03/29 19:12

 昨晩帰りました。
 いやー、ボルドーって、あんなに遠かったっけ…なんて(笑)。
 帰りはボルドー>パリがノン・ストップで楽だったんですが、行きのTGVは各駅停車なんだよねえ…。サン・ピエール・デ・コール(トゥール)>ポワチエ>フュチュロスコープ>アングレーム>リブルヌと全部停まりやがってボルドー。そしたら案の定、ブリュッセル&リール発トゥールーズ行きTGVがボルドーで運転休止。あっちの方はストが翌日まで持ち越されたらしいんです。

あっ!ここでご存知 ricemanさんから電話が入り、昨日がシャトレ座のロバート・ウィルソン版《指輪》初日の《ラインの黄金》、明日が《ワルキューレ》(ドミンゴはキャンセル)。なんかやたら感心してるぜ!…。その休演日に彼はハンブルクに飛んで《パルジファル》(これもウィルソン演出)だって。彼にコメントを頼んだら?…。6日までこっちにいるそうです。
きのけん

投稿: きのけん | 2006/03/31 18:44

きのけんさん、遠路お疲れ様でした^_^;;
行きはこだまで帰りはひかり、という感じですね。
ご無事でなにより。

ricemanさん、相変わらず精力的ですねえ!是非記事投稿を依頼したいところですが、彼はWMLがあるから、無理でしょ(笑)。私からメール出しても返信がこないんですよ、ずっと・・・(涙)。

ウィルソンといえば、こちらでも明日夜、BS-hivisionで、彼が手掛けたモネ座の『アイーダ』が放送されます。ウィルソン旋風吹きまくり、ですね^_^;;

投稿: Orfeo | 2006/03/31 21:33

>行きはこだまで帰りはひかり

 こないだ Orfeoさんのところに行った時は逆で、行きがひかりで帰りがこだま。こだまは停車駅毎にひかりに抜かされていくんでアタマくるよね(笑)。

 へーえ、ウィルソンがモネーで《アイーダ》なんかやってたんですか!…。あの人のって、準備がやたら長期間に及ぶんで、普通のオペラ座じゃ、なかなか掛け難いんだけどね。

 …なんか話題がずれちゃったね(笑)。
きのけん

投稿: きのけん | 2006/04/01 02:13

一行目の引用、ひかりとこだまが逆になっていたので、訂正しておきました。

モネ座は普通じゃない、ということかな?(爆)

投稿: Orfeo | 2006/04/01 08:45

 話題が完全に脇道へ逸れちゃったんで軌道修正しときます。

 …というのも上のコメントを読んでてイズミさんのアラン・ドロンがどこかマフィアチック☆というコメントにぶつかったから…(3/28)。

 おお!この人、いい感覚してる!…。革命家というイメージがあまりに強くて、僕なんかは全然気が付かなかったんだけれど、イズミさんと同じ風な感じを抱いたらしいのがマイケル・チミノで、彼の《シシリアン》#が《山猫》のアラン・ドロンの役に重点を移した、あれの続き…というわけでもないんだけど、よく似た映画なんだよね。

#:http://perso.wanadoo.fr/kinoken2/cineken2/cineken2_cont/cineken2_archive/forum0503.html#289

 チミノってのはヴィスコンティみたいにホモっ気はないみたいなんで、主役のクリストフ・ランベールに恋しちゃってるみたいな官能性こそないんだけど、こっちは半分マフィアの革命家なんだよね。なにしろ《ゴッドファーザー》が頭にあるもんで、彼が何時アメリカに移住していくか?…と待っているうちに映画が終わっちゃった(笑)。うん、チミノは《山猫》のドロンを見てイズミさんと同じことを感じたみたいだよ。

 ついでに、「デジタル・リマスター版」ですけど、普通こういうフィルムの修復をやると一石三鳥くらいなの。まづ映画館にリヴァイヴァルで出すでしょ。次にDVDが出て、さらにTVで放映される。それでネガ修復の採算を合わせてるんだよね。元は全部同じものです。

 見事に修復された《山猫》の場合有利だったのは、これを撮ったキャメラマンのジュゼッペ・ロトゥンノが未だ健在なこと。ちょうど今シネマテークが特集を組んでて、昨日も《若者のすべて》(1960:3時間10分)を見たばかりですが、元の色をちゃんと知ってる人が協力しているから、かなり忠実に修復できるんです。その点一昨年見たアントニオーニの《赤い砂漠》なんかは、修復されてえらく鮮明になってるんだけれど、オリジナルのちょっと裏ぶれて鄙びたカラーとだいぶ違うんだよね。やたらド派手な、そう、ちょうど《砂丘》の色にされちゃってるんだ!…難しいもんです。
きのけん=CineKen2

投稿: きのけん | 2006/04/02 16:42


きのけんさん、どうもです。
イズミさんのレスは、彼女のブログ、下記の記事のコメント欄をご参照ください。

http://izumi726.seesaa.net/article/15996218.html

投稿: Orfeo | 2006/04/02 20:25

きのけんさん、Orfeoさん
うわー!ものすごいミーハー&ただのイイオトコ好き(痛)のコメントを取り上げていただいて恐縮です!!映画ではけっこう優雅で紳士な感じでしたが、やはりマフィアのオーラを感じ取った人がいたということで、安心しています(笑)この映画もみてみたいです!

投稿: イズミ | 2006/04/04 06:22


イズミさん、どうも。
いえいえ、あまり大きな声では言えませんが、私も物凄いミーハーですから(爆)。

投稿: Orfeo | 2006/04/04 11:53

 じゃあ、こっちもイイオンナ好きってノリで!

>クラウディア・カルディナーレ、きれい〜!ちょっと
>下品だけど・・・(笑)。

 実はつい昨年彼女がパリで芝居の主役を演った時のインタビューで初めて知ったんですが、クラウディア・カルディナーレって母国語がフランス語なんですよね!…。チュニジアに生まれ育ったもんで学校は全部フランス語。イタリアで映画デビューした時イタリア語がほとんど出来なかったんだって。うん、そういや、この《山猫》あたりまでの彼女のイタリア語は全部吹き替えになってるんですよねえ…。
 でも、当時イタリア映画の吹き替えってのがものすごくて、つい数日前見た同じヴィスコンティの《若者のすべて》なんか派手なんだよねえ…。アラン・ドロン吹き替え、クラウディア・カルディナーレ吹き替え(声はヴィスコンティ娘)、アニー・ジラルド吹き替え、ロジェ・アナン吹き替え、レナート・サルヴァトーリなんちゅうイタリア人まで吹き替え…ちゃんと台詞を喋ってるのは、後に《シェルブールの雨傘》の主役に出るニノ・カステルヌオヴォと後に大舞台女優になるアドリアナ・アスティくらいじゃないの!…。ミラノに上ってくるシチリアの貧乏一家が揃いも揃って全員吹き替えなんだよねえ…。これって、なんかすごいね。
CineKen2

PS:もしマイケル・チミノの《シシリアン》をご覧になったらコメントをください!…。僕はこっちのクリストフ・ランベールとバルバラ・スコヴァもかなり好きなんですねえ…。

投稿: きのけん | 2006/04/05 02:48


おいや~!?そんなに吹き替えが入っているんですか?それはまた、とんと存じ上げませんでした。えっ、じゃあ、この《山猫》のカルディナーレも吹き替えなの?アラン・ドロンも?ひょっとして、バート・ランカスターも!?

《シシリアン》はディレクターズ・カット版がDVDで出てますね。イズミさん、よろしく!(笑)

投稿: Orfeo | 2006/04/05 12:09

 …いや、うっかりしてて僕だって知らなかったよ!(笑)。ひえーっ、アニー・ジラルドって、あんなにイタリア人顔負けのイタリア語喋るの!…なんて調べたら、全員吹き替えだった(笑)。IMDbで調べてみるとスゴイよ!ほぼ全員"voice dubbing"が明記してあって。当時のイタリアには声優の組合でもあってハバを効かせていたのかな?…だって、あんなこと考えられないよ。

IMDb : http://www.imdb.com/

 おお、今そこ↑から《山猫》(Gattopardo, Il)を調べたら(いちばん下の "other crew" 内)、こっちも派手!…バート・ランカスターからセルジュ・レジアニまで主役級全部吹き替え…こういうのって、あり?…。
CineKen2

投稿: CineKen2 | 2006/04/06 04:58


IMDb、見ました。ホントだ!見事なまでの吹き替えっぷり!(爆)
こういうのって、あるんですね・・・。

投稿: Orfeo | 2006/04/06 08:09

本当かどうかは知りませんが、山猫の場合は、シチリア方言を話せる俳優を使った、、ということのようです。
(英語版では、バート・ランカスターは自分の声で、あとはもちろん吹き替え)

しかし、映画って吹き替えにぜんぜん抵抗がないようですね、ちょっと不思議な感じですけど。
どの監督だったかな、、ロージーかな、なんでも容姿も演技もいいけど、声が許せないとかで吹き替えた、、という話をしていました。

投稿: keyaki | 2006/04/06 10:50


keyakiさん、どうもです。

なるほど。そりゃ、アラン・ドロンにしたってカルディナーレにしたって、さすがにシチリア方言までは喋れるわけありませんものね・・・。

全然次元の違う話ですが、最近、ミュージカル映画『コーラス』のビデオを買ったんですけど、レジにビデオを持っていったら、店の女の子に、「これ、吹き替え版ですけど、よろしいですか?」って、言われちゃいまして・・・。当然よろしくないので(笑)、字幕スーパー版と取り替えてもらいました。まあ、さすがに歌の部分まで吹き替えしてるとは思わないけど、ちょっとねえ!(爆)

投稿: Orfeo | 2006/04/06 13:04

シシリアン、早速探してみますよ!(笑)近所の図書館なんかにありそうだ~!マフィアちっくなアラン・ドロンに会いたい~v(笑)

吹き替えといえば、最近「サウンド・オブ・ミュージュック」の歌の部分が吹き替えにされたらしいです。テレビでやってました。普通は、ミュージカル映画の歌はそのまま版でしたよね?今回は子どもにもわかりやすいように「ドレミの歌」は私達が歌っているようなものになっているようです。キャストは忘れちゃいましたが、「もうすぐ17歳」を歌う娘の吹き替えは華原朋美でした(笑)

投稿: イズミ | 2006/04/06 21:20


イズミさん、どうもです。

華原朋美、いったいいくつ齢サバよんでるんだ?(←そういう問題ではない?)
それはもう、「さうんど・おぶ・みゅうじっく」と改題してほしいですな!(爆)

シシリアン、本当にまかせました^_^;;

投稿: Orfeo | 2006/04/06 21:48

▼再び吹き替えについて

keyaki さん:
>しかし、映画って吹き替えにぜんぜん抵抗がないよう
>ですね、ちょっと不思議な感じですけど。

 どうも、この時代までのイタリア映画に特有の現象らしいですよ。うん、僕も《山猫》はほとんど気にならずに、あっさり見ちゃった記憶があるんですが、さすがネオ・レアリズモ直系の《若者のすべて》ではかなり気になったですよ。チミノの《シシリアン》も同様。あれが全部英語ってのはどうもいかんなあ…。当時チミノの映画のプロデューサーだったディノ・ディ・ラウレンティスなんかあれだけは逃げやがってね!(笑)。

Orfeoさん:
>そりゃ、アラン・ドロンにしたってカルディナーレに
>したって、さすがにシチリア方言までは喋れるわけあ
>りませんものね・・・。

 映画俳優たるもの、本当は訓練してできるようにならなくてはいけません!(笑)。小津安二郎の《麥秋》(1951)で二本柳寛のお医者さんに嫁ぎ秋田に引っ越すことを決心した原節子が親友の淡島千景とすごい秋田弁でやり合ってみせる場面があるんだけど、ありゃスゴいよ…、あの二人の秋田弁!。ありゃモーレツに練習したみたいだよね。もっとスゴイのが、小津映画に音が入ったトーキー第2作目《淑女は何を忘れたか》(1937)で京都から上京してくる現代っ子を演った桑野通子サン(みゆきのお母さん)の京都弁。僕なんか、もうあれにメロメロでねえ(笑)…。彼女なんか、あすこで主役を演るためにわざわざ京都弁を勉強したはづだぜ。トーキーを活かすのに方言を使った小津も天才的な閃きだけどね…。
 イタリアって国は方言がすごい国なんで、ジョルジョ・スレレーレルのピッコロ座がパリにゴルドーニの《広場》を持ってきた時、プログラムが「原語上演=ヴェネツィア語」ってなってるんだよね!イタリア語じゃないんだ。イタリア人に尋ねたら、やっぱりちょっと違うって言ってましたが、そういやストレーレルのピッコロ座では劇団員たちに、方言を最低一つマスターすることを義務付けてました。フランスじゃ考えられないな!…。そうそう、《山猫》でカテリーナさんを演ってるオッタヴィア・ピッコロが後にストレーレルのピッコロ座の看板女優になる女優さんだよね。僕が見ただけでも《リア王》のコーデリア=道化(一人二役)、《あらし》のエアリエルでは4時間近くに及ぶ上演中、ワイヤで空中に吊されっぱなし。最後にプロスペロが、エアリエル、最後にお前も解放してやろう!とワイヤを解き放って幕。

 ただ、原語らしきものが一番いいとは必ずしも限らないんで、例えば昨秋シネマテークのジャン・ルノワール特集で見た《黄金の馬車》(1953)#の場合。昔これを初めて見た時ちっともいいと思わなかったんですよ。ところが、今度改めて見てみて、あまりに感じが違うんでビックリ!というわけよ。

#:http://perso.wanadoo.fr/kinoken2/cineken2/cineken2_cont/cineken2_archive/cinematheque_05.html#409

 …と調べてみたら、このフィルムって、よく言われるようルノワールのフランス復帰第一作じゃあないんですわ。そうじゃなくて英国とイタリアの合作でフランスのお金は入ってないんだ。それで英語版とイタリア語版がオリジナルで、仏語は全部吹き替えなんだよね。だから英語オリジナル版の方がリズムが軽快なの。確かに、アンナ・マニャーニのイタリア訛りの仏語なんて独特の味があっていいんだけど、やっぱり仏語吹き替え版はかなり重ったるいんだね。な〜るほど!と思った。やっぱり、これはガラッと感じが変わるよねえ…。
きのけん=CineKen2

投稿: きのけん | 2006/04/07 04:42


いやあ、イタリア語が母国語ではない人間に、癖のあるシチリア方言までマスターしろとは、なかなか言えんでしょ?チェ・ジウを連れて来て、こっちでテレビドラマを作ることは出来ても(←最近TBSがやった)、彼女に秋田弁を話させるのは無理だっぺ^_^;;

投稿: Orfeo | 2006/04/07 10:07

イズミさん:
>シシリアン、早速探してみますよ!(笑)近所の図書
>館なんかにありそうだ〜!マフィアちっくなアラン・
>ドロンに会いたい〜v(笑)

 《シシリアン》の主役はクリストフ・ランベールですので、誤解なきよう…。僕自身はドロンよりもこっちの方が好みですが、なにせヴィスコンティは若きドロンに恋しちゃってる風なんで、その分だけ見事に撮れてるんだよね。
 チミノの場合は、やっぱりそうは行かなくて、《サンダーボルト》(1974)でジェフ・ブリッジェスに金髪のカツラを被せて超ミニスカートを穿かせ、彼の女装ににクリント・イーストウッドがついふらふらっと…なんて場面があるんですが、なにせチミノがその気の全然ない男だから、超ミニだってなんだって、ブリッジェスがのっしのっしと大股で歩き回るから、ぶかぶかのパンツが丸見えで、これはパンチラのドタバタ喜劇風パロディーになっちゃうんだよね(笑)。
きのけん=CineKen2

投稿: きのけん | 2006/04/08 09:29

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