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2006/02/02

チェルシーが進まない

premireleague プレミアリーグ 第21週
アストンヴィラ 1-1 チェルシー

前節、先制しながらもチャールトンに追い付かれ、連勝が止まってしまったチェルシー(cf. チェルシー、連勝ストップ)。同じ展開のゲームをまたやってしまいました。

チェルシーの前線はロッベン、クレスポ、ジョー・コール。前半14分、アストンヴィラ陣内でランパードが左サイドを駆け上がってきたギャラスを使い、そこからギャラスが中央へクロス。これをジョー・コールが胸トラップしたところを後ろからロッベンが押しのけて(・・・いや、本当なんだってば)、ゴールに蹴り込みました。

が、その後はすっかり停滞してしまいます。以前のチェルシーならば、前半エンジンがかからないうちに失点しても、身体が温まってからは鉄壁のディフェンスで相手をシャットアウトし、悠々と試合を逆転するものでした。が、最近はどうも真逆です。75分、この試合でさっぱり仕事が出来ていなかったクレスポが交代でアウト。マニシェが入って守備を固めます。同時にアストンヴィラもFWのバロシュとフィリップスを下げて、ムーアとアンヘルにチェンジ。すると、直後の78分、右サイドを破ったアストンヴィラのデラニーがゴール・ライン際からマイナスのクロス。これをニアサイドに詰めていたムーアが押し込んで、ついに同点。アストンヴィラの選手交代が的中して、試合は振り出しに戻ります。

今のチェルシーにはここから相手を突き放す力は残っていません。終盤モウリーニョ監督はDFのフートを投入して前線でプレーさせるというビックリ戦術を試みましたが、これも無駄に終わりました。チェルシー、2戦連続ドロー。次はいよいよリバプール戦です。

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コメント

こんばんは
あのロッベンの押しのけは相手選手ならファウルぐらいの力で押していましたよね。
最近は調子を落としていますが、次のリバプール戦は調子を上げてくると思うので期待したいです!

投稿: ヴィンセント | 2006/02/03 22:16

Orfeoさん、コメント及びTBありがとうございました。
またTBがうまくいかないので、今回もコメントだけで失礼します。
最近のチェルシーはなぜか追加点が獲れませんよね。それが少しだけ気になっています。
あと、ムーアは凄いですね。やはり、選手には相性というのがあるんでしょうね。

投稿: 新右衛門 | 2006/02/04 00:49


>ヴィンセントさん、
こんにちは。
ねえ、突き飛ばしてましたよね、あれ・・・。人のゴールを横取りするなんて、ヒドイやつだ、ロッベンって(笑)。リバプール戦、好ゲームを期待します。

>新右衛門さん、
どうもです。
またTBが駄目ですか・・・。なんでだろう?
チェルシー、たたみかけるような攻撃が消えてしまいましたね。結構深刻だと思います。それにしても、本当ムーアにはビックリです。おっしゃるとおり、これも相性なんですかね。チェルシー、たまらんな(笑)。

投稿: Orfeo | 2006/02/04 07:29

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