« マドリーの監督解任劇 | トップページ | リヨン、PSGを下す »

2005/12/06

『欲望という名の電車』(サンフランシスコ歌劇場)

dvd-streetcarDVDライブラリーより。

原作はいうまでもなくテネシー・ウィリアムズの代表作。サンフランシスコ歌劇場から委嘱を受けたアンドレ・プレヴィンが新作オペラ(台本:フィリップ・リテル)として書き下ろした。変種の『アメリカ版ルル』みたいな趣きです。

★★★

ブランチ・デュボワ:ルネ・フレミング
ステラ・コワルスキー:エリザベス・フトゥラル
スタンリー・コワルスキー:ロドニー・ギルフリー
ミッチ:アンソニー・ディーン・グリフィー
ユーニス:ジュディス・フォースト
スティーヴ:マシュー・ロード
ゴンザレス:ルイス・オロペサ
新聞集金の若い男:ジェフリー・レンツ
花売り:ジョセファ・ゲイヤー
医師:レイ・ラインハルト
看護婦:リン・ソファー

管弦楽:サンフランシスコ歌劇場管弦楽団
指  揮:アンドレ・プレヴィン
演  出:コリン・グレイアム

[  収録:1998年9月、サンフランシスコ、ウォー・メモリアル・オペラハウス  ]

|

« マドリーの監督解任劇 | トップページ | リヨン、PSGを下す »

コメント

マーロン・ブラント、ビビアン・リー の映画も見ましたが、オペラのほうが好きです。フレミング、役にぴったりはまってる・・(全員そう思います)妹役が可愛いですね。

投稿: edc | 2005/12/06 07:51


edcさん、こんにちは。
私は映画、だなあ・・・(笑)。

フトゥラルのステラも可愛いですが、ギルフリーのスタンリーもなかなかカッコイイですね、これ。

投稿: Orfeo | 2005/12/06 12:24

フレミングはこのオペラかなりお気に入りみたいですね。この前のリサイタルでもアリア(というのか?)をアンコールで歌ってました。

ギルフリーは、いつも役作りに「?」と思うのですが、このスタンレーはかっこいいですよね。私は…映画もオペラもどっちもどっち、かなぁ(笑)あまり思い入れが無いんですよね。

投稿: Sardanapalus | 2005/12/06 18:15


Sardanapalusさん、どうもです。

アンコールで聴かされて楽しめるようなアリア(というのか?)なんて、ありましたっけ?(笑)

投稿: Orfeo | 2005/12/06 19:25

ええと、楽しめるかどうかは好みによると思うのですが、曲は'I want magic'でした。

投稿: Sardanapalus | 2005/12/07 23:21

 Orfeoさん、こんばんは^^

この作品、映画版なら大分前にアップしたので
TBさせて頂こうかな~、どうしようかな~なんて悩み・・・
やっぱオペラだから失礼かな~と思い直しました^^;

とても印象的な作品ですよね。

投稿: プラム | 2005/12/08 00:19


>Sardanapalusさん、
ご丁寧にありがとうございます。
フレミング、よっぽど気に入っているんですね。

>プラムさん、
こんにちは。
おぉ、そうですか。じゃあ、こちらからTBさせてもらおうかな。

投稿: Orfeo | 2005/12/08 08:50

あ。。有難うございます~。
じゃ~私も遠慮なく^^。

投稿: プラム | 2005/12/08 13:13

キャ~><
失敗して二度も送信しちゃいました。
ごめんなさい~。
削除、よろしくお願いします~。。

投稿: プラム | 2005/12/08 13:17


>プラムさん、
了解です。TBありがとうございました!

投稿: Orfeo | 2005/12/08 16:09

 僕はエリア・カザンってのはあまり趣味じゃないんですが、この作品だけにはちょっと思い入れがある。どうしてだろうなって、こないだ見る機会があったんで、注意して見ていたら、どうもアレックス・ノースが付けた音楽に原因があるみたいなんですよ。時々ソッとするような見事な音楽を入れてるんですわ。バーンスタイン(《波止場》)なんかよりもいいぜ!…。
きのけん

投稿: きのけん | 2005/12/09 19:08


今日たまたま近所のDVDショップに立ち寄ったら、スーパー・ハリウッド・プライス(690円)、尚且つ20%OFFでこの映画のDVDを安売りしていたので、思わず買っちゃいました。最近流行りのオリジナル・ディレクターズカット、ってやつですね。
その音楽も、またよく聴きなおしてみます。

投稿: Orfeo | 2005/12/09 20:11

つい最近読み直してみて気が付いたんですが、僕がこんなことを言うのは以下のような箇所の影響なんじゃないかなあ?…。この本読んだの、もう大昔なんですが…。

蓮實重彦:(…)あのニューオリーンズの市電が闇の中にグーッと曲がっていく時に響いた音楽は…。
武満徹:あの何ともニューロティックなサキソフォンがすごいんだな。ぼく、あまりエリア・カザンは好きじゃないけれど、それでも、電車が画面から折れて消えていく時に鳴るあの音は耳についてます。
蓮實:映画そのものは大したものではないけれど、あの音は忘れられないですね。
武満:うーん、やられたって思う。ああいうものって一体なんでしょう。
蓮實:何でしょうね。記憶しようという意志なんかなくても残っちゃう。
(…)
武満徹=蓮實重彦(対談)『シネマの快楽』(リブロポート、1986 p. 42)

 …と、今探しまくって、ようやく見つけたんですが、こんなのすっかり忘れていたのに、頭のどこかに残っていて、この映画をまた見たい気にさせて、…不思議なもんだね(笑)。
きのけん

投稿: きのけん | 2005/12/10 17:42

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/122009/7473366

この記事へのトラックバック一覧です: 『欲望という名の電車』(サンフランシスコ歌劇場):

» 『欲望という名の電車』 [プラムの部屋♪]
テネシー・ウィリアムズのピュリッツァー賞受賞作を エリア・カザン監督が映画化した作品。 マーロン・ブランド&ビビアン・リー主演・・・ 51年度アカデミー賞、主演女優賞、助演女優賞、助演男優賞、   美術監督・装置の各賞を総なめにした名作です。     「欲望」という名の電車に乗って、「墓場」という電車に乗り換えて・・・   この映画を観るまでは「欲望とい... [続きを読む]

受信: 2005/12/08 13:14

« マドリーの監督解任劇 | トップページ | リヨン、PSGを下す »