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2005/11/01

『マノン・レスコー』(グラインドボーン音楽祭)

dvd-manonlescautDVDライブラリーより。

プッチーニ作。

殺風景な壁で構成された舞台。ガーディナーがプッチーニを振るというのもなんだか妙な気がするが、少々せわしない部分があるものの、ダイナミックに音楽をコントロールしていて、なかなか面白い。主役の二人にあまり華は感じられないが、ヴィックの簡素な舞台の上では妙に説得力がある。

★★★

マノン・レスコー:アディーナ・ニテスク
レスコー:ロベルト・デ・カンディア
デ・グリュー:パトリック・デニストン
ジェロンテ:パオロ・モンタルソロ
エドモンド:アントネルロ・パロンビ
音楽家:サラ・コノリー
ほか

合  唱:グラインドボーン音楽祭合唱団
管弦楽:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
指  揮:ジョン・エリオット・ガーディナー
演  出:グラハム・ヴィック

[  収録:1997年5月31日、グラインドボーン音楽祭歌劇場  ]

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コメント

>妙に説得力がある
確かに・・・^^;

投稿: edc | 2005/11/01 08:28


ですよね^_^;;

投稿: Orfeo | 2005/11/01 12:35

おー!ここにも懐かしい人が…。
パオロ・モンタルソロさん。この人がまったくもってひょうきんな役者で、パリの《チェネレントラ》にシンデレラの親父で出た時、あれは主役がジャーヌ・ベルビエさんの回だったかな…、おっさん、あまり可笑しいんで、ベルビエさんが毎回吹き出して歌えなくなっちゃうんだよね。こういう大ヴェテランが一人入ってるとだいぶ違うでしょ。
でも、ガーディナーって、バロックで有名になっちゃったけど、元はフツーの指揮者だったんです。パリのナディア・ブーランジェ門下だから、バーンスタインとか、あの辺りの後輩に当たるよね。「少々せわしない部分が」…うんうん想像付くな(笑)。うん、そうなんだ!…ミンコだって早いけど、「せわしない」って感じはせんもんね。
きのけん

投稿: きのけん | 2005/11/01 22:04


うんうん、味のある爺さんですよね、モンタルソロさん(笑)。この前もどこかで書きましたが、グラインドボーンってのは本当こういうヴェテランが何気なくキャストに紛れ込んでいるところがまた面白いですね。

ガーディナーって、バーンスタインの後輩なんですか!それは知らなかったなあ。

投稿: Orfeo | 2005/11/02 16:45

 Orfeoさん、こんにちは。

今日はとっても暑いですね。。
アメリカ西海岸ではなんと47度だそうで・・・
私だったら絶対生きてられません><
で。。砂漠においても同じかなと・・・(無理やり^^;)
あ~完全に暑さにやられてます~。。

ところで素朴な質問です!^^
Orfeoさんはマノンのような女性、お好きですか?^^

投稿: プラム | 2006/07/28 15:00


プラムさん、こんにちは。TBありがとうございました。
47度!熱湯風呂状態ですか!
そりゃたまりませんね。
完全に干上がりますぜ・・・。

マノンのような女性、ですか?
近づくと火傷しそうだから、パス、だな^_^;;

投稿: Orfeo | 2006/07/28 17:29

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