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2005/11/23

『イェヌーファ』(プラハ国民劇場)

DVDライブラリーより。

プライソヴァーの戯曲『彼女の養女』に基づくヤナーチェクの歌劇。

チェコ語を主体とした公演を行っているプラハ国民劇場のプロダクション。簡素なセットながら、歪んだ遠近法や紗幕を巧みに使って、印象深い舞台を構成している。最後絶望的状況の中で、継母の家の中でイェヌーファとラツァが寄り添いながら遠く(未来)を見つめ、そこに戸口まで走り込んで来た男(シュテヴァ?)がそれを見て静かに去っていく場面で幕を閉じる。ヤナーチェク独自の劇的世界を丹念に表現した出演者やオーケストラも見事だ。

★★★★

ブリヤ家の祖母:リブシェ・マーロヴァー
ラツァ:ヤン・ヴァツィーク
シュテヴァ:リュドヴィト・ルドハ
教会のおばさん(継母):エヴァ・ウルバノヴァー
イェヌーファ:ヘレナ・カウポヴァー
製粉所の番頭:イヴァン・クスニエル
村長:アントニーン・シュヴォルツ
村長の妻:イトカ・ソビエハルトヴァー
羊飼いの女:パヴラ・アウニツカー
カロルカ:アリツェ・ランドヴァー
パレナ:ヤナ・ヨナーシォヴァー
ヤノ:マルチナ・バウエロヴァー
ほか

合  唱:プラハ国民劇場合唱団
管弦楽:プラハ国民劇場管弦楽団
指  揮:イルジー・ビエロフラーヴェク
演  出:ヨゼフ・プルーデック

[  収録:1997年4月13日、プラハ国民劇場  ]

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