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2005/10/24

松井、リーグ1初ゴール!

フランス・リーグ1 第12節
ル・マン 2-0 ストラスブール

松井大輔、やってくれました。決定的仕事を連発して、チームを勝利に導きました。

試合開始わずかに2分、左サイドを駆け上がった松井からゴール前へクロスが上がります。これを後ろから走り込んできたオクールが頭で合わせ、シュート。GKが体を投げ出して抑えたかと一瞬思いましたが、ボールはその下を擦り抜け、ゴールラインを越えました。ル・マン、先制。

ストラスブールは今季いまだ未勝利のチーム。当然ゲームのペースは先制点を奪ったホームのル・マンが握りますが、その後、徐々にストラスブールもいい形を作るようになって、攻め出します。が、オフサイドなどもあって決め切れません。逆に43分、ル・マンが攻め上がり、ボールを持った松井が左サイドのエリア外からカーブを掛けた柔らかいシュート。これがGKの手が届かないゴール右隅に収まって、追加点が決まります。松井自身、リーグ1初ゴール。DF、GK、味方の選手の位置を見切った見事なシュートでした。

後半はかなりストラスブールに攻め立てられましたが、なんとかル・マンがこれを抑えます。しかし、攻撃の方ではセンター・フォワードの位置に入ったデメロがさっぱりで、周りとの息も合わず、追加点が入る気配がありません。やはりル・マンのネックはここですね。松井自身はよく動いて堅実なプレーを見せていましたが、終盤イエロー・カードを貰ってしまい、交代でアウト。というわけで、結局試合の方はそのまま終了しました。

松井の活躍は嬉しいのですが、ル・マンの課題もまた浮き彫りになった一戦でした。これからも厳しい戦いが続きそうです。

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イギリスでは中田英がプレミア初ゴール。おめでとう!

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