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2005/10/17

『エルミオーネ』(グラインドボーン音楽祭)

dvd-ermione DVDライブラリーより。

ロッシーニのオペラ・セリア。

斜めに傾斜した宮殿が愛憎に歪んだドラマを浮き彫りにしている。全体がダークで統一されているが、なかなか格調高い、優れた舞台だ。見た目も艶やかな題名役のアントナッチが声楽面でも充実した歌唱を披露。デイヴィスの音楽の運びも風格があって、安心して聴いていられる。グラインドボーンは、なぜデイヴィスを切って、ユロフスキなんかを音楽監督にしてしまったのか?私にはとても理解出来ない。

★★★★

エルミオーネ:アンナ・カタリーナ・アントナッチ
アンドロマカ:ダイアナ・モンタギュー
ピッロ:ヨルヘ・ロペス・ヤネス
オレステ:ブルース・フォード
クレオーネ:ジュリー・アンウイン
ピラーデ:ポール・オースティン・ケリー
フェニチオ:グウィン・ハウル
チェフィーザ:ローナ・ウィンフォー
アッターロ:ポール・ナイロン
アスティアナッテ:オリヴァー・ブリッジ

合  唱:グラインドボーン音楽祭合唱団
管弦楽:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
指  揮:アンドリュー・デイヴィス
演  出:グラハム・ヴィック

[  収録:1995年6月、グラインドボーン音楽祭歌劇場  ]

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