« フランス、スイスに勝てず | トップページ | スペイン、ベルギーを下す »

2005/10/10

『ホフマン物語』(オランジュ音楽祭)

DVDライブラリーより。

これはサヴァリらしくて、非常に面白い舞台です。が、ちょうど2000年7月15日に現地で生の舞台をご覧になっているきのけんさんの詳細なリポートが別にありますので、是非そちらを読みましょう。というわけで、またやります(笑)。KINOKEN1へ飛び立て!

★★★★

ホフマン:マーカス・ハドック
ニクラウス:アンゲリカ・キルヒシュラーガー
オランピア:ナタリー・ドゥセイ
ジュリエッタ:ベアトリス・ユリア=モンゾン
アントニア:レオンティーナ・ヴァドゥヴァ
リンドルフ、コペリウス、ダペルトゥット、ミラクル:ジョゼ・ヴァン・ダム
スパランザーニ:アントアーヌ・ノルマン
シュレミル:フランク・ルゲリネル
クレスペル:フェリペ・ボウ
アンドレス、コシュニーユ、ピティキナッチョ、フランツ:ジャン=ポール・フシェクール
母の声:ヴィオリカ・コルテス
ミューズ:カトリーヌ・デューヌ
ルーテル:エリック・マルタン・ボネ
ナタナエル:ジェラール・ガリーノ
ヘルマン:フィリップ・デュミニー

バレエ:ニース歌劇場バレエ団
大道芸:ナフタリン一座
合  唱:トゥールーズ・キャピトル劇場合唱団        
           アヴィニョン歌劇場合唱団        
           オランジュ音楽祭合唱団
管弦楽:トゥールーズ・キャピトル劇場管弦楽団
振  付:フリーデリーケ・ベッツ
指  揮:ミシェル・プラッソン
演  出:ジェローム・サヴァリ

[  収録:2000年7月12・15日、オランジュ古代劇場(フランス) ]

|

« フランス、スイスに勝てず | トップページ | スペイン、ベルギーを下す »

コメント

今年も再演したようですね。
オランピアは、ランカトーレで、その代わりと言っては何ですが、ドゥセイの旦那のナウリが悪魔4役だったようです。
その他に、ゲオルギュー&アラーニャ夫妻のボエームもあったようです。

投稿: keyaki | 2005/10/10 09:24


keyakiさん、どうも。
ナウリの悪魔4役かあ。あんまり観たくないなあ(笑)。
『ボエーム』のほうは以前にちらっと触れたんですけどね。
あれ?前のブログだっけか?

投稿: Orfeo | 2005/10/10 10:56

 この制作って、確かパレルモ歌劇場(確か、音楽監督はユベ−ル・スーダンでしたか?…)との共同制作であっちのレパートリーにも入ってるはづですが、あんなもん普通のオペラ座の舞台で演ったって、面白くもなんともないだろうにね(笑)。
きのけん

投稿: きのけん | 2005/10/11 01:29


ハハハ・・・。まったくです。

きのけんさんのリポート、読み直してひとこと付け足しますと、キルヒシュラーガーのパリ・オペラ座デビューは、97年4月の『皇帝ティートの慈悲』(ガルニエ宮)です。これ、私、生で観ています。フォン・オッター、シェーファーなんかとの共演で、エラク良かったなあ。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~orfeo/970516.htm

投稿: Orfeo | 2005/10/11 08:16

 僕はいちばん最初ディスクで聴いて、おっ!と思った 記憶があるんですが、あれはフーゴ・ヴォルフでしたっけ?…。ヴォルフでデビューするなんて、なんと生意気な!なんて思ったら、結構よくって…。それから、これはスゴイと思ったのがこの制作じゃなかったっけな。

ニクロースという役はかなり重要な役で、《ホフマン物語》の演出はこの役がポイントになるところがありますね。シェロー版ではバリトンのミシェル・フィリップの好演のお陰というより、バレリーナを使った天使みたいのがずっとホフマンに付き添っていくという風に作ってましたが、ロマン・ポランスキ演出のあのどうしようもなくダラ気た舞台でも、唯一ハンナ・シェールが頑張ったんで、なんとか救われました。ポネルがオペラ=コミックでやったヤツは、バロックを意識したものだったかな?…。
きのけん

投稿: きのけん | 2005/10/11 17:45


キルヒシュラーガーって、あの当時、ドイツから凄いのが現われたっていう感じで、一気に名声が広まりましたもんね。名前がカッコよくて、いいなあ。しかも珍しいからすぐ覚えちゃう(笑)。

投稿: Orfeo | 2005/10/11 19:20

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/122009/6304384

この記事へのトラックバック一覧です: 『ホフマン物語』(オランジュ音楽祭):

« フランス、スイスに勝てず | トップページ | スペイン、ベルギーを下す »