« チェルシーがとまらない | トップページ | フォルツァ、ウディネーゼ! »

2005/09/19

『愛の妙薬』(リヨン国立歌劇場)

dvdelisirdamoreDVDライブラリーより。

ドニゼッティ作。

言わずと知れたアラーニャとゲオルギューの夫婦漫談ショー。もちろん息もピッタリ合っている。元々はスペインのバスク地方が舞台となっている作品だが、今回のプロダクションは20世紀前半の南イタリアに移してある。アラーニャは田舎の純朴な青年を演じるにはうってつけだが、所々音程が安定していないのが悔やまれる。

★★★

ネモリーノ:ロベルト・アラーニャ
アディーナ:アンジェラ・ゲオルギュー
ドゥルカマーラ:シモーネ・アライモ
ベルコーレ:ロベルト・スカルトリーティ
ジャンネッタ:エレーナ・ダン
ほか

合  唱:リヨン国立歌劇場合唱団
管弦楽:リヨン国立歌劇場管弦楽団
指  揮:エヴェリーノ・ピド
演  出:フランク・ダンロップ

[  収録:1996年12月13日、リヨン国立歌劇場  ]

|

« チェルシーがとまらない | トップページ | フォルツァ、ウディネーゼ! »

コメント

この映像は、オペラってこんなに楽しくて、それぞれ役柄にあった歌手さん達が出演するのもあるのよ! ということで、オペラ普及委員の私の推薦版でもあります。
普通はいないドゥルカマーラの女房?役が最高に楽しいです。
それにアラーニャの身軽なこと、、、楽しいです。

来年は、ルッジェーロ・ライモンディが、ドゥルカマーラに初挑戦です。
ということで、今まで、それほど好きではなかった「愛の妙薬」も、なんとなく気合いを入れて見てしまいます。

最近、上演されることが多いようにも感じますし、次々、DVDもリリースされていますね。
一昨年のマチェラータ音楽祭のDVDもなかなか楽しい舞台になっています。出演者も役柄にピッタリ、
演出のサヴェリオ・マルコーニは、タヴィアーニ兄弟の映画『パードレ・パドローネ』で、主人公の羊飼いの若者を演じた人というのも話題になってました。
CSか、BSでも放送されましたので、こちらでも取り上げられますかしら?
                            

投稿: keyaki | 2005/09/20 08:43


keyakiさん、こんにちは。
オペラ普及委員でいらしたんですね。お見それしました^_^;;
ライモンディがドゥルカマーラをやるというのも楽しみですね。どんな舞台になるんでしょうか。

マチェラータ音楽祭のやつは残念ながら未見です。マルコーニというのも興味があるんですけどねえ。

投稿: Orfeo | 2005/09/20 12:26

>keyakiさんへ、
そういえば昨晩(9月19日現地時間 19h30 から)まる1時間にわたりフランスのクラシック音楽専門局 Radio Classique(>リンク)がパリで《コジ》に出演中のルッジェロ・ライモンディの実況インタビューを組んでいるのを発見しましたが、そっちに情報は行ってる?…。僕はちょうどその時友達と飲んでて聞けなかったんだけれど。

http://www.radio-classique.fr/

エクスでの公演は既に欧州文化チャンネルARTEが実況中継済みですが、パリ公演の方は10月15日に、こちらは FRANCE-MUSIQUE局が中継します。
…というのも、エクス音楽祭のステファヌ・リスネル総監督が FRANCE-MUSIQUE局に中継ライセンスを吹っ掛けたんだよ…というか、音楽祭全公演に対しいくらと吹っ掛けた。 FRANCE-MUSIQUE局の方じゃ、全公演の中継権は要らないから断っちゃった。そこでこの《コジ》、画はエクスでARTE、音はパリでFRANCE-MUSIQUEという妙なことになっちゃったんだ。
きんけん

投稿: きのけん | 2005/09/20 19:03

きのけんさん、情報ありがとうございます。
9月17日(土)に France musiqueで1時間の特別番組があって、これは、ネットでリアルタイム(日本時間午前2時)で聴いて、録音もしました。

9月19日のは、知りませんでしたが、1時間もあったんですか。あちらのファンが録音したのをアップしてくれましたが、全部じゃないってことですね。残念!

でも、フランス語で内容は、固有名詞がわかるのみ、、(涙
両方とも、ブログで、聞けるようになってます。

エクス音楽祭のコジは、録画を手に入れました。
ライモンディが、新旧のドラベッラ=ガランチャ、なんとベルガンサ、にはさまれての対談もあったりで、いろいろ楽しめる映像でした。きのけんさんは、途中までしかご覧にならなかったんですよね。
私もコジはいつもたいくつしちゃいますが、ライモンディが出ているので、気合いを入れて見ました。

きのけんさん、ガルニエで突撃インタビューして記事にして下さい。

>Orfeoさん
そうなんです。オペラ普及委員のつもりで、オペラを見たことがない友人をさそったりするのですが、それっきりのケースが多いですね。
                     

投稿: keyaki | 2005/09/20 22:36


keyakiさん、こんにちは。
オペラ普及委員の仕事も、なかなか報われないんですね。
挫けず頑張ってください^_^;;

投稿: Orfeo | 2005/09/21 09:58

keyakiさん:
 あれーっ、僕はそっちの方は全然知らなかった。そうか、それで keyakiさんのブログへ確認に行ったら、FRANCE-MUSIQUEのロゴが出てきたのか!
 でもライモンディはパリで人気ありますねえ…。二局がほぼ同時に1時間番組を組んじゃう。上の RADIO-CLASSIQUEのサイトに行ったら同日放送された音楽の抜粋のリストだけ置いてあって、番組の録音は置いてありませんでした。
 なんか《愛の妙薬》からはずれちゃったけど…。
 当時のリヨン歌劇場の総監督ジャン=ピエール・ブロスマン(現パリ・シャトレ座総監督)は昔からキャスティングがやたら上手い人で、昔のエラートのオペラ録音にはよく、キャスティングのコンサルタントに彼の名前が入ってました。今確認してみたらライモンディ主演《ボリス》のエラート録音ににも「芸術顧問」で彼の名前が出てます。
きのけん

投稿: きのけん | 2005/09/22 22:12

 Orfeoさん、こんにちは^^

コメント&TB有難うございます。
この記事、随分盛り上がってたのですね!
でも本当に楽しいオペラですもの。
もっと沢山の方に知って頂けたら良いですネ。

投稿: プラム | 2005/10/11 23:14


プラムさん、こんにちは。
相互TBありがとうございます。

また一人、オペラ普及委員が増えたような・・・。
地道に頑張りましょう^_^;;

投稿: Orfeo | 2005/10/12 09:24

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/122009/5985299

この記事へのトラックバック一覧です: 『愛の妙薬』(リヨン国立歌劇場):

» 愛の妙薬 [プラムの部屋♪]
 ガエターノ・ドニゼッティ作曲の楽しい楽しいオペラです。 ドニゼッティ、といえばイタリアオペラを代表する一人・・・のはずなのですが ロッシーニやベルディと比べると知名度はイマイチかな〜と思われます。 でも、「アンナ・ボレーナ」「ルクレツィア・ボルジア」「マリア・スチュワルダ」等 素晴らしいオペラ作品を沢山残しているのですよね。   で。。この作品はスペインののどかな農�... [続きを読む]

受信: 2005/10/11 23:15

« チェルシーがとまらない | トップページ | フォルツァ、ウディネーゼ! »