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2005/09/13

『ナブッコ』(ウェールズ・ナショナル・オペラ)

DVDライブラリーより。

舞台は現代の図書館。ウィラード・ホワイトが座って書物を読んでいると、突如群衆が押し寄せてきて、彼(=ザッカリーア)を巻き込んで『ナブッコ』の話が始まる、という設定。で、そのまま話は進展し、最後はホワイトが手にしていた書物をフェネーナのフルゴーニに手渡したところで終わる。ということは、彼が読んでいたのはヘブライ聖典(旧約聖書)だった、というオチか(・・・バビロン幽囚の時代に、ユダヤの人達は民族の存亡を賭けて聖書を編纂したという史実があります)。音楽的には充実しているし、スタイリッシュにまとまった舞台ではある。
結論:図書館の本を勝手に人にあげたりしてはいけません。(←馬鹿)

★★★

ザッカリーア:ウィラード・ホワイト
アンナ:ロジー・ヘイ
フェネーナ:サラ・フルゴーニ
イズマエーレ:グウィン・ヒューズ・ジョーンズ
アビガイルレ:ジャニス・ケアンズ
ナブッコ:ジョナサン・サマーズ
大司教:アンソニー・ステュアート・ロイド
アブダルロ:ユアン・デーヴィーズ

合  唱:ウェールズ・ナショナル・オペラ合唱団
管弦楽:ウェールズ・ナショナル・オペラ管弦楽団
指  揮:カルロ・リッツィ
演  出:ティム・アルベリー

[  収録:1995年9月12・22日、カーディフ新劇場  ]

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