« 『こうもり』(ザルツブルク音楽祭) | トップページ | 中田英、ボルトンへ移籍! »

2005/08/11

『ホフマン物語』(ロイヤル・オペラ)

dvdcontesdhoffmannroyalDVDライブラリーより。

映画監督でもあるシュレシンジャーの名舞台。細部にまでこだわった舞台美術と演出の妙が鮮やかだ。賑賑しい酒場、ヴェネツィアの運河を流れるゴンドラ、などなど、よくぞここまで作り込んだと感嘆させられる。その雰囲気溢れる舞台の中で、絶頂期のドミンゴが朗々とした歌唱を披露し、セッラ、バルツァ、コトルバシュたちが華麗に花を添えている(バルツァがなんとも綺麗です!)。プレートルが付ける音楽にも風格があって、味わい深いオッフェンバックになっている。

★★★★

ホフマン:プラシド・ドミンゴ
オランピア:ルチアーナ・セッラ
ジュリエッタ:アグネス・バルツァ
アントニア:イレアナ・コトルバシュ
ニクラウス:クレア・パウエル
リンドルフ:ロバート・ロイド
スパランザーニ:ロバート・テア
コッペリウス:ジェレント・エヴァンス
ほか

合  唱:コヴェントガーデン王立歌劇場合唱団
管弦楽:コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団
指  揮:ジョルジュ・プレートル
美  術:ウィリアム・ダドリー
衣  裳:マリア・ビョルソン
演  出:ジョン・シュレシンジャー

[  収録:1981年1月2日、コヴェントガーデン王立歌劇場  ]

|

« 『こうもり』(ザルツブルク音楽祭) | トップページ | 中田英、ボルトンへ移籍! »

コメント

昔のロイヤルオペラってすごい歌手陣をそろえているんですね。今でもプレミエのときはちょっといい歌手は出ますが。
シュレシンジャーは他には「ばらの騎士」を観ましたが、その舞台もすばらしかったです。ちょっと比類がないですね。

投稿: dognorah | 2005/08/11 21:07


1990年のザルツブルク音楽祭での『仮面舞踏会』(カラヤンが振る筈だったやつ)もシュレシンジャーでしたね。あれも凄かった!

投稿: Orfeo | 2005/08/11 23:37

Orfeoさん、こんにちは。

相変わらずTBを受け付けて頂けない悲しいオンナでございます~><
記事、長過ぎたかな~。。

リカバリ、実は私もこれからやらねばならぬ・・・という事態デス^^;
今使用中のPCじゃありませんが・・・。
大変な作業ですよね。。

で。。凄いプロジェクトが進行中なのですね!
がんばって下さいネ^^

なんか・・・記事とほとんど関係ないことを書いてしまいました。
ちょっと壊れてます・・・。

投稿: プラム | 2007/03/12 16:38


プラムさん、こんばんは。

最近、こちらで受け付けなかったTBを強制表示できるワザをココログが身につけまして(全部が全部、そうなるわけでもありませんが・・・)、プラムさんからのTB、無理矢理(?)表示させました。これでお許しを!

なんだかリカバリで庶務に追われていますが、意外とこれがいいですね。身軽になって、ディスクの空き容量も増えて、随分快適になってきましたよ。しかも、二度もやってしまったので、すっかりリカバリのプロになりつつあります。あと、バックアップのプロにも・・・(笑)。分からないことがあったら、なんでも私に聞いてください(爆)。

以上、記事とはまったく関係のないお話・・・

投稿: Orfeo | 2007/03/12 21:19

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/122009/5403258

この記事へのトラックバック一覧です: 『ホフマン物語』(ロイヤル・オペラ):

» オッフェンバックのオペラ「ホフマン物語」 - DVD視聴記 [By The Thames]
Jacques Offenbach(1819-1880): Les Contes d’Hoffmann 2002年10月のパリオペラ座(バスティーユ)公演を収録したもの。 詩人ホフマンが、お目当てのプリマドンナが公演を終えて出てくるのを待つ間の酒場で求めに応じて過去の3人の女性遍歴を話して聞かせるが、酔いつぶれてこの歌手も逃してしまう。落胆しているとミューズが現れて、また詩を書きましょうよと慰められ、気を取り直す。 主なキャスト Hoffmann: Neil Shicoff Lin... [続きを読む]

受信: 2005/08/11 18:25

» ホフマン物語〜ロイヤル・オペラ [プラムの部屋♪]
「天国と地獄」でお馴染みのオッフェンバックが唯一手がけたオペラです。 ドイツ・ロマン派の詩人でもある怪奇小説家E.T.A.ホフマンを主人公に 彼が書いた短編小説をオムニバス形式でつないだ幻想的なこのオペラ。 オッフェンバックが一部未完の状態で他界してしまったこともあり、 実に様々な改訂版が登場してますね。 演出家によって様変わりする変幻自在な舞台は 音楽の素晴らしさも手伝って本当に楽しい・・・とても好きなオペラで�... [続きを読む]

受信: 2007/03/12 16:30

« 『こうもり』(ザルツブルク音楽祭) | トップページ | 中田英、ボルトンへ移籍! »