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2005/08/05

『影のない女』(バイエルン州立歌劇場)

DVDライブラリーより。

ホフマンスタールの台本によるR.シュトラウスの歌劇。

愛知県芸術劇場のオープニング公演。猿之助の演出ということで、当然歌舞伎調の舞台になっている。もともと東洋の国のお話ということもあり、全く違和感はない。似非アジア調の舞台なんかより、よっぽど見易い。サヴァリッシュの堅実な指揮の下、デヴォール、リポヴシェクらが見事な歌唱を披露している。

★★★

皇帝:ペーター・ザイフェルト
皇后:ルアナ・デヴォール
乳母:マリヤーナ・リポヴシェク
使者:ヤン・ヘンドリック・ロータリング
敷居の護衛官:キャロライン・マリア・ペトゥリッグ
若い男の声:ヘルベルト・リッペルト
魔の声:アンナヘア・ストゥムフィス
上方からの声:アン・サルヴァン
バラク:アラン・タイトス
バラクの妻:ジャニス・マルティン
ほか

合  唱:バイエルン州立歌劇場合唱団
管弦楽:バイエルン州立歌劇場管弦楽団
指  揮:ヴォルフガング・サヴァリッシュ
美  術:朝倉摂
衣  裳:毛利臣男
照  明:吉井澄雄
振  付:藤間勘紫乃
演  出:市川猿之助

[  収録:1992年11月8~11日、愛知県芸術劇場  ]

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コメント

Orfeoさん、おじゃまします。
ちょっと話題になったので、記事にしました。TBします。

投稿: edc | 2006/09/12 07:31


edcさん、こんにちは。TBありがとうございました。
少子化問題に一石を投じるオペラ、なんですね^_^;;
TB返しさせていただきます。

投稿: Orfeo | 2006/09/12 09:05

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» R・シュトラウス「影のない女」バイエルン国立歌劇場来日公演 [雑記帳]
おとぎ話風で、魔笛を思わせるところも。産児制限反対キャンペーンのようなお話。夫婦愛もテーマのひとつのようです。ということは、少子化が問題にされている昨今、上演するのにふさわしいかもしれません。 ミュンヘンの歌劇場来日公演ですが、スーパー歌舞伎の市川猿之助演出で、歌舞伎風の化粧と衣装、そして、新派か新劇のような雰囲気をミックスしたような舞台。物語とも音楽ともよく合っています。とても気に入りました。 皇后は角度によっては結構いいけど、人間に見えないほど、ひどく見えることも。役柄上、人間ではない... [続きを読む]

受信: 2006/09/12 07:20

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