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2005/08/06

『トゥーランドット』(メトロポリタン歌劇場)

dvd-turandot-metDVDライブラリーより。

メトロポリタン歌劇場ならではの豪華絢爛な舞台が圧巻。そのまばゆいばかりの宮殿は一見の価値がある。プッチーニの甘美な音楽を歌い上げるドミンゴや、声も姿も迫力ある(失礼!)マルトンも勿論素晴らしいが、純情一途なミッチェルのリューが最高に泣ける。中国風の旋律が散りばめられたプッチーニの叙情美を見事に表現したゼッフィレッリの名舞台。

★★★★

トゥーランドット:エヴァ・マルトン
リュー:レオーナ・ミッチェル
カラフ:プラシド・ドミンゴ
ティムール:ポール・プリシュカ
皇帝:ユグ・キュエノー
ほか

バレエ:メトロポリタン歌劇場バレエ団
合  唱:メトロポリタン歌劇場合唱団
管弦楽:メトロポリタン歌劇場管弦楽団
指  揮:ジェイムズ・レヴァイン
演  出:フランコ・ゼッフィレッリ

[  収録:1987年4月、メトロポリタン歌劇場  ]

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コメント

ゼッフィレッリ演出のは私の好みからたいてい外れる事が無いので安心してDVDとかも購入できます。(^^;)

投稿: simulacra1984 | 2005/08/06 16:34


simulacraさん、こんにちは。
まあ、ゼッフィレッリはいつでもこの調子ですからね^_^;;
そういや、先日、彼が撮った映画、『永遠のマリア・カラス』を見ましたが、これも面白かったです。

投稿: Orfeo | 2005/08/06 18:09

私もトーゥーランドットの映像はこれが一番好きです。LDでは、ドミンゴの高音がひっくりかえっていて、ご愛嬌だったんですが、DVDでは修正したらしいですね。私は未確認なんですけど。

>『永遠のマリア・カラス』
映画館に見に行きましたが、ガラガラでオペラファンが少ないのか、オペラファンはこういう映画は見ないのかなぁ・・なんて思いました。(もう最終日に近かったせいもあると思いますが)
面白かったですけど、ゲイテイストが強すぎで、カラスが霞んでませんでしたか。
ファニー・アルダンって、フランス人にしては顔がでかくないですか?

そうそう、きのけんさん
「メロ」見ましたけど、ライモンディは??でした。まさか、彼女が自殺する前に立ち寄ったバールのなかで一人でカードをしている男ってことはないですよね。外から窓越しに撮影してますので、ぼやけてわかりにくいのですが、違うとおもいましたけど・・・・
フランス語が全然わからないのに見たのですが、ファニー・アルダンの役どころはなんですか。
(このコメント、きのけんさんご覧になるかしら???)

投稿: keyaki | 2005/08/06 20:47

『永遠のマリア・カラス』、映画の中で撮影していた「カルメン」を全編通して観てみたいなぁーと思いましたわ。

投稿: simulacra1984 | 2005/08/06 23:08


>keyakiさん、

私のDVDも元はLDの映像なので、ドミンゴの“妙技”を味わうことが出来ます^_^;;
『永遠のマリア・カラス』は、おっしゃるとおりジェレミー・アイアンズのゲイっぷりの方が強烈かもしれません。でも、あれがあるから、カラスとの絡みが生きてくるんだと思います。ファニー・アルダンの顔は・・・たしかにデカイ(爆)。

>simulacraさん、

同じこと考えてました(笑)。

投稿: Orfeo | 2005/08/07 07:52

keyakiさん:
…うーん、やっぱり違ってましたか。ルッジェロ似が出てくるのは、最初の方の会食の場面だったと記憶するんですが…。

ファニー・アルダンはフランソワ・トリュフォーの奥さん。トリュフォーは潜在ホモだったから、ああいう男みたいなごっつい女が好きなんだよね(笑)。一度だけ芝居で実物を見たことがありますが、やっぱしごっつかった(笑)。

そう、《メロ》の中のファニー・アルダンの役は、なんとも中途半端ですよね。ただの隣人というだけでしょ?…。別にアルディティとできちゃうわけでもないみたいだし。レネに好意的に解釈すれば、あれはアンリ・ベルンシュタインという19世紀末の人気劇作家の戯曲をそっくりそのまま映画化したものだから(だから舞台中継みたいでしょ)、原作にあったものをそのまま入れたのはいいけど、そのままだと、いかにも取って付けた風なんで、わざわざファニー・アルダンというスターを使い、彼女がどうにかしてくれるだろうと、一任しちゃったんだけれど、結局レネの方に明確な考えもなかったもんで、彼女としたって何もできなかった…てなところじゃないかと思うんです。

これ、掲示板「CineKen2-FORUM」の方にコメントが入ってます。
>「CineKen2-FORUM」アーカイヴ:
http://perso.wanadoo.fr/kinoken2/cineken2/cineken2_cont/cineken2_archive/forum0503.html#219

ああ、ファニー・アルダンの演ったカラスはこれでしたか!…。まづ芝居があって、映画化されたところまでは知ってましたが、
お礼かたがた、
きのけん

投稿: きのけん | 2005/08/07 18:39

 Orfeoさん、こんばんは^^

もう12月ですね!
なんて早いんでしょうねぇ。。

私もレオーナ・ミッチェルには感動しました。
エヴァ・マルトンは・・・絶世の美女なんだ!
と自分に言い聞かせて観てました^^;

投稿: プラム | 2006/12/03 00:02


プラムさん、こんにちは。TBありがとうございました^_^;;

ええ、もう年の瀬。ホント、早いですねえ。
自己催眠によるトゥーランドット鑑賞ですか?
私もよくやります(笑)。

投稿: Orfeo | 2006/12/03 08:29

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 プッチーニの遺作です。 実はこの作品。最後まで作曲出来ないまま、亡くなってしまったのですね。。 でも彼の友人でもあり、有能な作曲家でもあったフランコ・アルファーノが プッチーニの残した草稿に従って最後まで書き上げました。 そのゆえもあるのでしょうか。。 少々(かなり?)ぶっ飛んだストーリー展開ですが、ヒューマニズムに溢れ、 随所で涙を誘われ、最後は大感動・・・という不思議�... [続きを読む]

受信: 2006/12/03 00:03

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