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2005/08/01

『エディプス王』(サイトウ・キネン・フェスティバル)

dvd-oedipusrexDVDライブラリーより。

いやあ、前衛舞踊満載の舞台で度肝を抜かれますが、頭の被り物なんかを見てると、まるで『ライオンキング』みたいだよなあ、なんて呑気に思っていたら、ジュリー・テイモアって、マジで『ライオンキング』の演出家だった(爆)。歌も踊りも小澤の指揮も、ついでに白石加代子の語りまでもが強烈な舞台。

★★★

エディプス王:フィリップ・ラングリッジ
イオカステ:ジェシー・ノーマン
クレオ:ブリン・ターフェル
ティレシアス:ハリー・ピータース
シェフェルド:ロバート・スウェンセン
伝令:多田羅迪夫
エディプス王(分身):田中泯
語り:白石加代子

合  唱:東京オペラ・シンガーズ、晋友会合唱団
管弦楽:サイトウ・キネン・オーケストラ
指  揮:小澤征爾
制  作:ピーター・ゲルプ、パット・ジェフ
演出・映像監督:ジュリー・テイモア

[  収録:1992年、松本文化会館  ]

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コメント

92年にターフェルが日本でやっていたんですねぇ。ジェシー・ノーマンも出ているし、すごいですね。このフェスティヴァルはずっとこういう風にオペラをやってきているのでしょうか?

投稿: dognorah | 2005/08/02 02:11


dognorahさん、こんにちは。
サイトウ・キネン・フェスティバルはオペラを休む年もありますが、基本的に年1本づつ舞台に掛けています。以下が略歴です。

1992 エディプス王(ストラヴィンスキー)
1993 火刑台上のジャンヌ・ダルク(オネゲル)
1995 道楽者のなりゆき(ストラヴィンスキー)
1996 ティレジアスの乳房(プーランク)
1998 カルメル派修道女の対話(プーランク)
1999 ファウストの劫罰(ベルリオーズ)
2001 イェヌーファ(ヤナーチェク)
2002 ピーター・グライムズ(ブリテン)
2003 ファルスタッフ(ヴェルディ)
2004 ヴォツェック(ベルク)

今年はオペラは休みになっています。

投稿: Orfeo | 2005/08/02 07:49

丁寧にありがとうございます。
それにしても渋い演目が多いですね。小沢さんが選ぶとこうなるということかな。

投稿: dognorah | 2005/08/02 23:28


どちらかというと、シンフォニック路線なんですよね。そこがまた小澤らしいというかなんというか・・・。しかし、いきなり『エディプス王』みたいな舞台を見せられて、松本の人たちもさぞビビッたろうなあ(笑)。

投稿: Orfeo | 2005/08/03 08:18

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