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2005/07/16

きのけんさんを紹介します

え~と、前のブログでもやりましたが、友人のきのけんさんがこちらで大活躍(?)中なので、改めてご紹介しておきます。 きのけんさんはパリ在住の・・・あっ、違った、パリ郊外在住の音楽評論家です。まあ、ご本人は音楽評論家などと呼ばれると嫌かもしれませんが・・・(笑)。しか~し、月刊誌「レコード芸術」誌の執筆者の一人(海外楽信フランス担当)ですから、やはり音楽評論家に違いないです。その他、演劇、ハイテク・メディア、などに大変造詣が深く、最近は映画にのめり込んでいます。詳しくは、氏の公式サイトの方をご参照ください。

KINOKEN 2

なお、このサイト内に設置されている映画BBS、CineKen2-FORUMにおいて、パリ発の映画の話題が目下精力的にアップされています。フランス映画のみならず、韓国映画、日本映画、ブラジル映画、ハリウッド映画、などなど、扱う内容は多士済々です。映画ファンの方は是非ご覧になってください。

CineKen2-FORUM 

以上、ご紹介でした。

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コメント

おおい!(爆)

keyakiさんのプログへと飛んじゃったついでに、あっちにも書き込んできました。

《コジ・ファン・トゥッテ》はオペラ史上最高の傑作の一つです!!!!
嘘だと思うなら以下のリンクへ行ってください。
http://magicdragon-hp.hp.infoseek.co.jp/KK/iwanmoz/Accueil_Iwanami.htm
きのけん=CineKen2

投稿: きのけん | 2005/07/16 23:03

ここにコメント書いていいんでしょうか?
Orfeoさん、まずいようでしたら、削除してください。

モーツァルトのサイトに行ってきました。じっくり読まなくては。

とりあえず斜め読みしたんですけど、
ジャン=クロード・マルゴワールのインタビューで、バルバリーナのあの歌、そうなんですか! 二重構造になっているのはわかりますが、ピンともう一つは何を失ったか・・・疑問だったんです。なるほど納得しました。

ライモンディが音がとれなくて苦労したという話は書いてなかったです。
1989年にCBSFranceから出ているんですね。ぜひとも手に入れたいです。

投稿: keyaki | 2005/07/17 02:04


Orfeoさん大紹介

 実は、Orfeoさんとの出会いは、かなりの数の偶然が重なります。今オペラ演出家として主にドイツで活躍しているパスカル・ポール=アランという共通の友人がいたのですが、Orfeoさんが彼と知り合ったのも、ひょんな偶然、僕が15年ぶりくらいにパスカルに再会したのもまったくの偶然でした。その偶然x2でパスカルの家で Orfeoさんに初めて出逢ったというわけ。

▼ Orfeoの側から:あるいはなんで「orfeo」なのか?…

 1994年 Orfeoさんはパリからヴェネツィア、ミラノと廻り南仏へやって来ます。そして、3月26日アルルまで来た Orfeoさんは、翌日はバルセロナに向かって発つつもりで、演劇祭で有名なアヴィニョンまで足を伸ばすことにします。アヴィニョンにやって来た Orfeoさんの目にとまったのが、当地の歌劇場〜といっても、これは市立劇場で、何でもやる劇場なんですが…〜で翌3月27日からスタートするモンテヴェルディ、その名も《オルフェオ》の公演ポスターでした。ん?…マルク・ミンコフスキ指揮アヴィニョン=プロヴァンス地方オペラ管弦楽団、アヴィニョン=ヴォクリューズ県立歌劇場合唱団、演出パスカル・ポール=アラン(Pascal PAUL-HARANG)??…知らねえなあ…、どうせ田舎の三流オペラ公演だろうと、タカをくくりつつも、Orfeoさんは翌27日日曜のマチネのチケットを手に入れ、これを見ることにします。

 ところがです。いったん公演が終わってみると…ですな、

「幕が降りた後、僕はしばらく動けなかった。今、ここで自分が目にし、耳にしたものが信じられなかったのだ。まさか、この地で、しかも前日偶然知って観に来たというこの公演で、こんな深い感動を味わうことになろうとは」。
 ジャーン!
 ここに Orfeoさんの人生の一大転機が訪れるんだから、偶然とは恐ろしいもの。そしてさらに偶然がもう一つ重なります。まさか、ここでこんな公演に遭遇しようとは思ってもみなかった Orfeoさんはプログラムを買っていなかった…。

>もっと詳しく、続きを読む…;
http://www2u.biglobe.ne.jp/~orfeo/sunset6.htm

▼きのけん側から

  Orfeoさんが偶然、当時無名だったミンコフスキ指揮《オルフェオ》の演出家パスカル・ポール=アランに遭遇し、親しい友だちになる約10年前、当時パリ第3大学演劇学科修士課程の学生だったパスカル・ポール=アランは大学図書館で偶然、同大学に教えに来ているミシェル・ベルナールという先生の下にワーグナーに関する修士論文が提出されているのを発見する。当時、演劇学科でオペラなんぞをやっている学生は皆無だったので、興味に駆られたパスカルは、パリ第3大学の本館ではなく、郊外ナンテールにあるパリ第10大学哲学科の枠内で授業をしていたそのベルナール助教授のゼミに出席してみることにする。同助教授はパリ第3大学演劇学科の修士+博士課程と同時にパリ第10大学哲学科の修士+博士の学生を集めた合同ゼミをナンテール分校で行っていた。ゼミに出席してみると、ベルナール助教授の講義は演劇における身体論だった。哲学科の学生が数人、演劇学科の学生数人という小世帯で、そこでは助教授の助手を務めているらしきマリヴォンヌというおばさんと、ゼミの主のようにでかい面をして、さかんに助教授に議論を吹っかけている日本人の学生がいた。あいつは何者だ?、と隣の学生に訊ねると、演劇学科でワーグナーをやっているというヘンな奴だ、という答えが返ってきた。よし、あいつに違いない、とその日本人学生に声を掛ける。案の定、とんでもないオペキチで、ドイツのオペラ座で仕事をしたこともあるという。彼の話によると、オペラ演出をやりたいなら、フランスにいてもダメなんで、ドイツに行った方がいいと言う。ただ、そう言う彼氏は、オペラ専門の演出家なんぞからっきし認めてなくて、演劇専門の演出家一辺倒。パトリス・シェローの舞台なんぞ、ここ10年間くらいのものは細大漏らさず全部見ているらしい…。
 パスカルの心は決まった。ドイツに行ってオペラ演出の修行をする!…。それも彼が極力推薦したフランクフルトへ行ったらしいのである。

 それから15年ばかりの間パスカルとその日本人学生が出逢うことはなかった。それが突然ばったりと再会するのである。

 1996年秋から1997年春の間だったと思いますが、その夜、郊外のナンテール・アマンディエ劇場へ、多分ハイナー・ゲッベルスかジョルジュ・アペルギスの音楽劇を見に行った時です。劇場行きの送迎バスが出る地下鉄ナンテール=県庁駅のホームに降り立つと、音楽ジャーナリストの同僚イヴァン・アレクサンドルとばったり出会った。彼はヘンデルを専攻する若手音楽学者でもあり、マルク・ミンコフスキのごく親密なお友だち(意味判るね!…)として知っていた。おや、こんなバロック専門家が現代音楽劇なんか見に来るんだ!と不思議に思っていると、彼と一緒に来ていた友人らしき男が「貴方、知ってますよ!」と言うんだよ。もちろん僕はもうパスカルの顔は全然憶えていない。「貴方、昔ナンテールのミシェル・ベルナールのゼミに出ていたでしょう?」…ええーっ!、と僕は未だ思い出さない。イヴァンの方は目を丸くして僕らを見てる。「パスカルですよ!、ポール=アラン!」。ここいらあたりで、さすがの僕も、そういや1級下の修士の学生でオペラをやりたいと言ってたのがいたなあ…とようやく思い出す。「今、オペラの演出やってんですよ!」…ホォー!…。

▼パスカルのフラットで

 次の春。アンブロネイ・バロック音楽祭のプログラムを発表するプレス昼食会に行ったら、いるじゃないですか、またまたそのパスカルが!…。あれっ、また会ったね。ここで何してんの?…。「実は今年音楽祭の研修生を使ったオペラ上演の演出を僕がやることになったんです」。オペラ上演って、あのクリストフ・ルーセが振るあれ?…。「そう!」。残念ながら、その年はアンブロネイに行けず仕舞い。音楽祭が終わってしばらく経った頃、オペラ=コミック座から電話が掛かってきた。「演出家が貴方を公演に招待したいそうなんです」。ええーっ?、誰だそいつは?。「ポール=アランという方です。いまうちに掛かっているアンブロネイ音楽祭のパリ公演ですよ」。公演後お礼を言いに楽屋口で待っていたんだけれど、その時は会えず仕舞い。そしたら、その数日後パスカル自身から電話が掛かってきた。「僕のごく親しい日本人の友人が今パリに来てるんだけど、ウチに遊びに来ない?」。うん、こないだは会えなかったしね…。

…と、パスカルのアパートを訪ねたら、そこに Orfeoさんがいた!…というわけ。

それからほぼ1年。
>From: Orfeo94@aol.com
>Date: Fri, 20 Nov 1998 07:37:51 EST
>To: Ken.Kinoshita@wanadoo.fr
>Subject: ご無沙汰しています

>昨年の12月、パスカルのところでお目にかかったH.N.です。
>あの「寄せ鍋」の時はどうもありがとうございました。いまさら言うの
<もなんですが、とても楽しかったです。

>To: Orfeo94@aol.com
>Cc: ken.kinoshita@wanadoo.fr
>Subject: Re: ご無沙汰しています
>Date: Sat, 21 Nov 1998 04:20:56 +0100
>いやー、お久しぶりですね。
>いったいまた、どうやって僕のメールアドレスを?…。『レコ芸』編集部からですか?


…というわけで Orfeoさんとの付き合いが始まったというわけ。
きのけん=CineKen2

投稿: きのけん | 2005/07/17 05:51

この「確認」という機能、いいですね。校正できる。僕のにもあるといいな!…。
その「確認」をし忘れたので、校正まで
「湯人」>「友人」
「1996年秋か裸」>「1996年秋から」
きのけん

投稿: きのけん | 2005/07/17 06:05


うわわわわ!なんか凄いことになってる!(爆)

金曜日の夜はあんまり寝てなかったので、昨夜は爆睡状態で今朝目を覚ますと、私の自己紹介が出来上がってるよ!(書いたのは自分じゃないから、自己紹介とは言わんか?)プロフィールのページも適当にしか書いてなかったのに・・・。きのけんさん、ホントにありがとうございます。

しかし、なんですね、一番驚いたのは、あのときのメール、そちらにまだちゃんと残っているんですね。こちらのほうはクラッシュとともに去りぬ、です(笑)。もったいないなあ。

そうそう、きのけんさんが「どうしてメールアドレス分かった?『レコ芸』編集部からか?」なんて言っていますが、実は1年前にパスカルのところで、きのけんさん自ら私にアドレスを教えてくれていたことをすっかり忘れていたらしい。そのときはまだこちらはパソコンをやってなかったんですが、1年後にやっと始めたので早速メールを送らせていただいた、というわけ。いやあ、懐かしい。

これからも、よろしくお願いします!

追記:「確認」機能、いいですよね。ココログはコメントの修正も出来るので、校正を反映させておきました。

投稿: Orfeo | 2005/07/17 08:56

ふーむ、なるほどそんな経緯があったのですか。しかしオペラというのは小泉首相がはまっているそうですが、いまだ日本ではマイナーな存在でして、かくいう自分も通しで見たことはないです。僕は高校のとき文化祭で同級生のG君と歌舞伎をとりあげたんですが、それですらマイナーでした(その後G君はN大の芸術学部にすすんだ)。ところでオペラだのジャズにはまっている人というのはどういうわけかオーディオとかにも凝っている人が多いという印象を持ちますがみなさんどうなんでしょうかね。。。。(オペラなら臨場感、ジャズだと楽器の再現性にこだわりを持つからだと思います)

投稿: UKKEY | 2005/07/17 12:33


UKKEYさん、どうも。
ま、なんの愛好家でも、それがマイナーだろうがメジャーだろうが、関係ないもんですよ。オペラ・ファンにしてみれば、「こんな贅沢な楽しみを知らないなんて、可哀想に・・・」ぐらいにしか考えないでしょ。ましてやまかり間違ってメジャーになってしまって、今以上に公演チケットを取るのが困難になってしまっても嫌だろうし(笑)。

オーディオに関してはなんとも言えないです。きのけんさんのところには商売柄物凄いオーディオセットがあるようですが、うちには現在ステレオがないですもん。いや、以前はちゃんとあったんですが、私が長い間家を離れていたスキに、オフクロに処分されてしまった!(爆)というわけで、現在はラジカセかPCをヘッドフォンにつないで楽しんでいます。十分臨場感でますからね。

投稿: Orfeo | 2005/07/17 16:17


きのけんさん:
>《コジ・ファン・トゥッテ》はオペラ史上最高の傑作の一つです!!!!

このきのけんさんの論説を読み直して、ハタと気が付きました。というわけで、ポネル版の『コジ』のレビューの末尾を書き換えてみました。

投稿: Orfeo | 2005/07/17 18:37

>きのけんさんのところには商売柄物凄いオーディオセットがあるようですが、

えっ!…何処からそんな話を?…。
確かに、ブランドだけはすごいかも知れないんですが、CDドライブを除いて(あれは回しものだから新品の方がいい)、全部中古品だぜ。フランスってのはオーディオ機器の中古市場が結構発展してまして、けっこうアッというようなののセコハンがアッという値段で買えたんです。今はどうだか知りませんが…。
それに、今のはもう15年以上も前に買ったもので、あまりに大満足したから、その後あっさりオーディオから手を引いちゃったし(なにせ、あれはキリがないからねえ)、システムもそのまま。以下がその一生ものセットです。

▼CDドライブ:LIINN Mimik
最低限の機能しかついてないんですが、その頑丈さといったらない。あんな丈夫な機械を作ったら、誰も買い換えないからメーカーは儲からないやね(笑)。

▼アナログ・ドライブ:THORENS -320
ただし、稼働してない。故障して5年にはなるかな?…もうTHORENSって会社ないでしょ。

▼プリ・アンプ:ACCUPHASE C-222
アキュフェーズのアナログ時代最後の傑作。アナログ入力の素晴らしいこと!こういうアナログ技術って、もう失われちゃってるでしょ。さすがにそろそろ寿命です。

そういや、僕の実家の近くにナカミチがあるんだけど、うちの亡くなった親父とその社長さんがジョッギング仲間だったもんで、そんな関係から、カセット時代最後の最高級機のテストのため試作機を1台いただいたんだけど、その音ときたら、もうデジタル真っ青!なんだよね。カセットの技術って、あんなにすごいところまで達していたんですね!…。勿体ないこと…。

アキュフェーズに手紙を書いてマニュアルを送ってもらったんだけど、あれをお使いですか!なんて感激されちゃいました。

▼パワー・アンプ:LINN LK 280
本体には電源スウィッチしか付いてない。これも頑丈きわまりない機械で、今だに疲労の気配なし。本当にこの会社のは丈夫だね!…。

僕は本当は真空管アンプの方が好きなんですが、夏はヒーター入れてるみたいだし、手入れは大変だし…でとうとうギブアップして、こいつを買ったんです。そしたら大成功!

▼スピーカー:QUAD 7710L
クォードはスタティックで名高いですが、これはダイナミック版。さすがに、その解像度たるや驚異的。ムラケンのシンバルとハチが擦れている感じまで出るぜ。それ以前は分析的に聴かなきゃならない時はヘッドフォーンを使っていたんだけど、これを入れてからヘッドフォーンはお払い箱になったですね。

本当は、これはカミさんへのプレゼントだったんだけど、あっちはロックも聴くもんで、こういう超高解像度のはダメなんだ。だから僕がもらって、それまで使ってた伊キャリオ(日本では英語読みでチャリオと言ってる:CHIARIO)の HYPER 2をあげた。こいつも一つの木のブロックの中をくり抜いてスピーカーにしたもので(だから継ぎ目無し)、ド迫力もいいとこ。ただし僕の仕事部屋のような小さな空間ではとても十分な能力を出せなかったなあ。背後に穴が開いてて、そこから出る音も背後の壁に反射させるようになってるから、壁からかなり離さないと本領を発揮せんのだよ!…。イタリアのスピーカーはすごいよ。僕は SONUS FABER の方が欲しかったんだけど、ちょっと高価で手が出なかった。超優秀な弦楽器を作る国だけのことはあるんだね。 SONUS FABERなんて、見てるだけでも惚れ惚れとするもんね…。
以上、まだまだ数年はこのシステムに頑張ってもらいます。
きのけん

投稿: きのけん | 2005/07/18 06:05


きのけんさん:
>えっ!…何処からそんな話を?…。

かってWMLでオーディオの話になったときに、ご自分で語っていらっしゃったような・・・。しかしまあ、さすがにプロが選んだシステム、って感じですね。クォードのダイナミック版スピーカーの音とやらを是非一度聴いてみたいものです^_^;;

投稿: Orfeo | 2005/07/18 08:16

すごいセットですね。ある評論家が(その筋では有名な長岡さんという人。故人)「究極のアナログは究極のデジタルに勝る」と言っていたと思います。CDの規格は人間の聴覚の限界はこの程度だから・・・という前提で作られていて、それ以上再生帯域を広げても意味ないだろうといわれていたのですが、どっこいアナログとデジタルの目隠しテストをしたところ、アナログが発する本来聞こえるはずのない帯域を被験者はききとったということがずいぶん以前に報道されていました。そんなわけでアナログ最盛期なりしころのセットというのはすごい音がでると思います(当方は貧乏ゆえそういったものとは縁はないのですが)。

投稿: UKKEY | 2005/07/18 10:45

うーん、すごい。きのけんさんご紹介のOrfeoさんの日記を読ませてもらいました。感動しました。運命とはすごいものだと思います。いつか某ブログでblanc_jacintheさん(現snow_dropさん)が「Orfeoさんはただ者じゃない」と仰っていた意味が理解できました。かなりOrfeoさんの人物像がわかり、きのけんさんに感謝です。フランスの音楽事情に関することで検索すると、きのけんさんの記事が出てきてよく勉強もさせていただいていました。

投稿: dognorah | 2005/07/19 07:26


dognorahさん、こんにちは。バスティーユ・オペラ座のバックステージ・ツアーには行っていなかったOrfeoです(笑)。
私の稚拙な旅日記に目を通していただき、さらに過分のお言葉まで頂戴し、どうもありがとうございます。これからも、ひとつ、よろしくです。

投稿: Orfeo | 2005/07/19 10:58

UKKEYさん& Orfeoさん:

 とんでもない。当時行きつけだった中古オーディオ屋で仲良くなった店員が選んだもので、実際に見たらあまりに小さくてアテが外れますよ。なにせ仕事部屋だからでかいのは置けないしね。
 でも、『レコ芸』なんか見てると、なんか何百万円もするようなすごい超高級機の視聴記だとか製品評が載ってるじゃないですか。ああいう機械って、日本じゃ本当に売れるわけ?…。

dognorahさん:
 …やっぱし、そう思うでしょう!僕もそう思って、いつか引用してやろうと手ぐすね引いて待っていたんだから!(笑)。
 それに、当時ミンコフスキなんてマイナーもいいとこで、誰も名前知らなかったよ。僕は、ウィリアム・クリスティーのレ・ザール・フロリサンのバッソン・ソロとして名前くらいは知ってましたが、実際に指揮を聴いたのはただの1度だけだったはづ。それもチェンバロのコンクールの決勝の伴奏をやったんだよね。あの時優勝した日本人の女の子はどうなったかな?…。

今、思い出したけど、僕の「音楽劇の現在 (1-3)」の註1に出てくるあれ (1988)は僕は実際には聴いてないんです。
http://www.interq.or.jp/dragon/masami/MTQ/MTQ_menu.html
(今では仕様が統一されているため、MacユーザもWIN用リンクからお入りください。文字化けしません)
「ルーヴル宮音楽隊」というのは、僕がここでふざけて付けたのを誰かがそのまま拝借して一般化しちゃったものなんです(笑)。後で Orfeoさんにしかられました。
きのけん

PS:ホント、この「確認」機能、助かってます!!

投稿: きのけん | 2005/07/20 07:08

UKKEYさん:
へーえ、長岡さん亡くなったんですか!僕はファンだったのに…。どうりで最近『レコ芸』ではご無沙汰だと思った!
江川三郎も昔毎月読んでましたよ。
きのけん

投稿: きのけん | 2005/07/20 07:17


きのけんさん:
>でも、『レコ芸』なんか見てると、なんか何百万円もするような
>すごい超高級機の視聴記だとか製品評が載ってるじゃないですか。
>ああいう機械って、日本じゃ本当に売れるわけ?…。

う~ん、どうなんでしょうかねえ。売れてるんだとは思いますが、少なくとも、僕の周りにはそんなの持ってるって人って、見当たらないなあ。あ、ご~けんさんのところにはありそうだ!

>「ルーヴル宮音楽隊」というのは、僕がここでふざけて付けたのを
>誰かがそのまま拝借して一般化しちゃったものなんです(笑)。
>後で Orfeoさんにしかられました。

・・・(笑)。しかった、っつうか、なんつうか。まさかこれがきのけんさんの発案だったなんて思いもしなかったもんで、ついついメールで、
「いったいどこのどいつがこんなフザケタ名前付けたんでしょうかねえ」
なんて書いたら、
「ごめん、それ、俺みたい」
という返信が帰ってきて慌てふためいた(爆)、という話。

投稿: Orfeo | 2005/07/20 11:27

やっぱりトラブったよ!
メインの機械からコネクトできなくなった。
調整しますので、しばらく休みます、
きのけん

投稿: きのけん | 2005/07/26 14:48


ADSL系のトラブルですか?
調整が早く上手くいくよう、願っています。

投稿: Orfeo | 2005/07/26 16:35

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